香港と東京湾とワシントンの未来の計画表
2020531の自然の動きを外すために、コップの森に11062210.5ヤードが組み込まれた関係で、2020xxxの倍数への注目を促されていました。同時に香港問題が再び動きだしたことで香港国際空港への解析を増やしたところ、同空港の東側に小磨刀島と大磨刀島が存在していて、先史文明時代からの遺跡の一部であることがこちらには明確でした。位置的に香港のお墓と情報を構成出来るのでそこから出てきた未来の計画表が以下となります。
小磨刀島の中央部に円形の遺跡の様な場所があり、ここから紫禁城へ6.07度でした。意味があるはずなので調べた結果がこの年表群です。
香港の善の側の年表 小磨刀島 元は前後3日の広がりがある大きさの組み込み
2728 6月10日
2737 6月19日 6月18日の前後
2755 7月7日 7月4日の前後
2760 7月12日
2769 7月21日
2777 7月29日 7月31日の前後
2782 8月3日
2790 8月11日
2803 8月24日
香港の偽善の側の年表 大磨刀島
2778 7月30日 31日を外す組み込み
2790 8月11日 359の日
2803 8月24日 ここは乗っ取りたい
6940 9月11日
この組み込みの直ぐ隣で2779を組み込んで、善の側が邪魔している
参考数値計算
2020604は2722日、6841日、中国とする
=2^2x29x17419
2020607は2725日、6844日、?
=37x97x563
2020618は2736日、6855日、日本とする
=2x547x1847
2020704は2752日、6871日
=2^5x3x7x31x97
2020731は2779日、6898日
=3x53x71x179
2020811は2790日、6909日
=13x359x433
2020824は2803日、6922日
=2^3x3^2x13x17x127
2020906は2816日、6935日
=2x47x21499
2011311x55=11062210.5
これまでに明らかにしてきた年表が確認出来ると同時に、双方の意図もある程度ですが明らかでしょう。
偽善の側は7月31日を外したいらしく、願いは明確です。2020731=318x63545ですが、ここに合わせてある何かが非常に困るのでしょう。
続きで見ても8月24日は善の側の計画を利用して、2020911以降につなぎたいとなっています。何が出来るのかは不明瞭ですが、時の流れと共に明らかになる物がたくさん出てくるはずです。
ゴルフ場の池を思う位置に操り、2803と6940を同時に実現しています。諦めずに工作をするところですが、何がどの様に進むのか、香港の法制度は6月中に動く物であり、かなり先のこの時期に何を求めているのか、現時点では不明瞭でした。
これまでは難波宮の未来の年表でこちらがこだわりを見せて解析に利用してきました。ファティマの聖母の教会の組み込みを教えられた関係で岡山の遺跡との間にある年表が重要に見えていました。
攻守の逆転が起きたことで、新しい年表で導きと敵味方の騙しを継続したいらしく、香港の年表を間接的に教えたのだと思われます。
香港にある物が香港情勢を通しての中国共産党の崩壊する未来であるなら、日本と米国にも相応の物が探せるはずです。続きは日本です。
日本のこの種の年表探しは目立つ構造物しかないので、始めから排気筒島と海ほたるが対象でした。その通りに情報が確認出来ています。
東京湾アクアラインの善の側の年表 排気筒島、0.7マイルx2幅
首相官邸 13.46~13.62マイル
2678~2738 4月末から6月20日まで
自民党本部 13.88~13.95マイル外し
2776 7月28日以降で31日を含む
2790外し 8月11日外し
皇居
桜田門 13.68マイル 2736 6月18日
正門 13.76マイル 2752 7月4日
宮殿端 13.88マイル 2776 7月28日
桔梗門 13.96マイル 2792 8月13日
宮殿端 14.02マイル 2804 8月25日
東京湾アクアラインの善の側の年表 海ほたる
日比谷公園端 27560ヤード 7月8日
日比谷公園噴水端 27790ヤード 7月31日
スカイツリー 27.79km 7月31日
外堀外側端 27900ヤード 8月11日
外堀内側端 28030ヤード 8月24日
排気筒 2.77~マイル 7月31日以降
海ほたるの防潮堤から
スカイツリー 27.54km 7月6日
船橋事務所 29.14km、20.56度、この位置にも意味があることの補足
こちらでもこれまでに確認してきた流れを確認出来ています。
日本では安倍政権・自公政権が軍産議会複合体の代理であり、今現在は中国との間に尖閣列島での紛争を追求するところです。この工作が現在進行中で6月20日頃まで、続きで自民党本部が回避したい日時が7月31日であると明確な組み込みでした。善としては8月11日を外して7月31日を組み込むのですから、これが敵の恐れる日時でしょう。香港と同様に考えることが可能でした。
日本でも世界でも重要な物に5Gの自然破壊電波を止める事があります。7月6日に組み込みを見せるスカイツリーへの状況を確認すると、普通には7月31日で、警告としては7月6日という状況です。
ファティマの聖母の教会への組み込みから、7月4日にカトラ山の地殻変動と直後の米国東海岸の自然災害、6日に恐らくの大噴火が予想可能です。6日はこの予想でもあるのですが、スカイツリーを揺らすことも可能なので備えは重要です。
スカイツリーには世界一長いエレベーターがあって約400mです。こちらの計算では、0.1度傾くと80cm、0.01度で8cmの水平ずれです。真下がこれだけずれるので、0.1度傾くとエレベーターを作り直しでしょう。
地殻で見ると120m位で構造物を支えており一方が他方よりも20cm盛り上がるなり、沈み込めば0.1度の傾きです。
普通はこのレベルの変動を起こすことなどあり得ないと考えるでしょうが、こちらの地震科学としては、やる気の問題を感じるのみです。スカイツリーの問題点は狭いエリアに重量物を集中していることであり、近くに川まで流れていて、地下の水の流れにも基礎の使っている岩盤は影響を受けるでしょう。数年の準備でこれをいじれば、大きめの地震で地下のバランスを崩して傾けることなど簡単だと思います。水の力は使い方次第ですし、実際に強力です。
私たちは関東平野が地震で切り開かれた平野であることさえ知らないのです。その様な場所に高層ビルや高層建築物を安定して維持出来る物か、結果を出すのかも知れません。
いきなり倒すことはしないと思うのですが、傾けるのは簡単です。関東大震災クラスでも傾くでしょうし、程度の問題です。何も起きなければそれでも良いのですが、5Gの電波塔対策を明確にする何かが起きてくると思えてなりません。
敵の意図も少し見えたところで、もう少し続きがあるので紹介です。今注目すべき場所への遠距離の組み込みです。
香港の小磨刀島から
柏崎刈羽原発 49度、チェックメイト
9490kフィート、30368
排気筒島と同距離が、香港国際空港からで達成されている
敦賀原発 2600km
102400kインチ、いつでも
尖閣列島 66.66度
3400kフィート
1134kヤード
563海里、2020607、南小島で可能
排気筒島 2898.7km
1565海里、神
秦山の原発 1134km、36度
704マイル、7月4日
612海里、613海里
香港のお墓から704海里は成り立たず、605~607海里が成り立つ
広東の原発 66.66km
2600kインチ
近いので切りの良い数値が並ぶ
東京湾アクアラインの排気筒島から
柏崎刈羽原発 333.33度
9500kインチ
近いので切りの良い数値が並ぶ
紫禁城 651x2020618が成り立つ
1144海里、地殻変動
敦賀原発 13660kインチ、1366x2020618
13622~13705kインチで、6月7~23日
275.65~276.05度で、7月8~12日
1142kフィート、563x2020607が可能で563も2020607
188海里、188x2020607
188,563、1366の乗数は9月まででも可能
海ほたるからにすると
13770~13868kインチで7月6~25日
276.09~276.5度で、7月13~18日
尖閣列島 1900km
6240kフィート
2080kヤード
秦山の原発 72800kインチ
6070kフィート
1151マイル、x4=4604
999.3海里、29979、4946x2020607、この時期にチェックメイトx2
広東の原発 2835km、2020617の前後
9300kフィート、4604x2020607がこの時期、4604はセレスの会合周期で秦山側
海ほたるからは2837kmとなる
この時期に注目すると、6月7日の前後に秦山の原発、その翌週も同様で、6月17日の前後に広東の原発となります。敦賀原発はこれに対応しているので、2020618までの週末と6月18日の前後に、敵に動いて欲しくないのでしょう。これまで通りで見ると、動きを押さえる組み込みです。
香港の新法律は北京で作られるので、香港情勢の変化だけでは止められないでしょうし、過去を思えば問題が起きるまで動きは期待出来ないでしょう。法は6月中の施行を目指しているはずなので、6月前半への牽制は本来の目的に適う物なのか疑問でしょう。
ここは進んで行かないと分からない部分ですが、普通に見ると香港での衝突も7月4日の前後へ引き延ばししたいように見えています。
2020618ですが、2018618が大阪府北部の地震、2019618が318の倍数で山形県沖の地震でした。M6以上の地震を連続しており、2020618は三度目の正直です。外すなら効果が高いでしょうし、動くならその意図の存在を主張しやすい物になるでしょう。
2019906での地の声の応酬以降、善と偽善の争いは激しく続いていますが、2020528を超えて攻守が逆転しており、戦争への画策を続けないと自然災害が起こされて偽善の側は未来を失う場面です。人間がその後に情報公開を強力に進めないと排除が中途半端になるので、その場合は今の新型コロナウイルスが強毒化して人類に警告する可能性まであると言う状況下です。
この後暗号解析で敦賀と秦山の原発の明日を確認して公表予定です。明日までかかるかも知れませんが最低限の必要作業なのでそこまでは行います。その後にワシントンの状況を記事化の予定です。
この記事を書いている本日は、31.8度の地震が日向灘に起こされて合図です。
秦山の原発 41600kインチ外し
尖閣列島南小島 41600kインチ
敦賀原発 外し
首相官邸 57.17度、来ないな
香港国際空港 2062~2067.01km可能
排気筒 33148888インチ、29834
柏崎刈羽原発 34490kインチ、2倍して2020731相当の318の日
監視の結果で尖閣にはまだ来ていないし、まだ来ないという状況かと思いますが、外すばかりなのでやる気をなくしている部分も昨日は出ており、神事経由で人間をたくさん殺す計画を教えられるのも苦しい所でした。結局たくさん死なないと悪魔達を排除する重要性が明確にならないのであり、これも分かりやすく伝えないと未来を悪化させるでしょう。
嫌な感じですが、連中としてはここで7月31日に柏崎に可能性があるとガセネタを流すことで、とにかくがんばれでしょう。敵への見世物の資金繰りにも改善が期待出来ずで動きにくいままであり、いい加減にしろという思いも強まるところです。普通に言うならモチベーションが維持出来ない所です。
まずは6月18日の前後の動きに注目でしょう。それまでの備えと注意も重要ですが、阿蘇山が連続噴火を停止しない限りは敦賀を動かす可能性は低いでしょう。ちゃんと教えるかどうかだけだと思えています。秦山も政治の動きに連動でしょう。
もう一つ重要なことですが、敵は逃げる算段に集中しており、目先に何とか出来ると考えているようには思えなくなっています。情報公開が進む中でどうやって生き残るかに意識を向けている気がしてならないのでした。その意味で空回りをさせられているのであり、敵の排除が難しくなるのを黙って見ていろの世界です。これにはさすがにさらに複雑な思いです。
何でも出来るわけではないのですが、足引かれ続けて攻守逆転してやっとだと思っても、まだ嫌がらせを止められないどころか、さらにたくさん死ねと今になって伝えるのです。物事が動く以上は死者が出るし、これに対する説明が非常に重要になることも理解しますが、やはり連中の人間性の低さが前面に出て感じられるので、やりにくいとぼやいておきます。正直鏡に映した自分たちの姿だとつくづく思うのですが、もう少し慈悲だの善意だのを感じたい局面でもあるのでした。
いずれにせよ、動く時にはたくさん殺すでしょうし、その時も遠くはないでしょう。続きで新型コロナで、億人単位を殺さざるを得なくなる事態を避けることがまずは優先と伝えているのであり、人間側の悪魔達の排除こそ重要であって、目先の未来の流れなどたいしたことはないと言われているのでした。
今は落胆ですが、とにかくなすべき方向性を考えて進んで行くしかないところです。長年待たされた動く事態を嬉しく思わないように導いているところでしょう。表面は屑の中の屑で、内部に配慮を感じさせる導きのつもりでしょう。
柏崎刈羽原発向けの解析に追加です。
海ほたるから
柏崎刈羽原発 247.447447・・kmx33.3度=8239999・・
8月24日をkmと角度の積で組み込んでいたので、気づくのが遅れました。
他にもまだ漏らしている物があると思われますので、今後も追加修正になるでしょう。現時点では以下を強めに警告としておきます。場所が変わったり、日時がずれたりも起きるでしょうが、ここに向けて導き、その先で答えを出すのだと思われます。
2020618 敦賀原発
2020731 スカイツリー
2020824 柏崎刈羽原発
関連する地震科学ですが、前後1ヶ月で敦賀も柏崎も、広東と秦山に影響するでしょう。構造線とプレート運動の統計的科学です。近いほど影響は大きく1ヶ月を過ぎると影響力は目に見えて低下です。秦山が動けば敦賀が動きやすいが最も順当であり、秦山に6月7日や13日に動きがあって敦賀に6月18日が地震科学としては分かりやすいです。
これだとあまりにも順当すぎるのですが、どこまでこれをねじ曲げるかも勝負の行方でしょう。自然はさらに柔軟に対処可能です。
秦山607の解析結果が出ましたので載せておきます。本来なら5月28日以降の攻守逆転が見られても良いのですが、データー上は不明瞭でした。地殻変動の言葉が消えているので、一段低い可能性の指摘まででした。7日の自然災害の可能性は低いと思われますが、ゼロではないでしょう。ゼロでなかった場合続きが重要になるでしょう。これだと確率的に敦賀の解析は無駄故に見送りです。
現状はこの程度であり、時間を潰されて悔しいと書くところです。とにかく先に進みましょう。
ここまでを書いたところで6月7日の12時に阿蘇山が連続噴火中の噴火を起こしています。1.1kmの噴煙でありしょぼいのですが、ぎりぎり噴火になるように調整をした様子です。まずは阿蘇山の組み込みが重要でしょう。
阿蘇山新火口から
紫禁城 305度、6月10日
天壇公園 824海里
304.96度の西の山寺 61035kインチ、=1565x39
39はファティマの聖母の教会からの角度、神x離婚となる。61000kインチは火口では成り立たず、神x離婚を強調している。
阿蘇山旧火口から
紫禁城 305度、6月10日
紫禁城 824海里
304.96度の西の山寺 61000kインチ、6月10日
阿蘇山北旧火口から
紫禁城 305度、6月10日
紫禁城 824海里
304.64度の西の山寺 61000kインチ、6月10日 旧火口の山寺と同じ
船橋事務所 474.4海里、66.6度、惑星ティアマトの数値が2種類でこの位置に意味があるという証明
秦山の原発 998.4kmで29952が可能になる
尖閣列島 1080km
584海里、=146x4
大磨刀島 2049km
続きで数値計算が重要になるので、610の特徴的な計算結果を載せておきます。
2020608=2^8x3^2x877
2020609=素数
2020610=2x5x202061、準素数
2020611=3x31x21727
609/6846=0.088957055・・
610/6847=0.089090112・・
これが組み込みに89の多いメインの理由と思われる。
611/6848=0.089223130・・
613/6850=0.089489051・・
618/6855=0.090153172・・
秦山の原発へ
口永良部島火口から 890.90km
玄武湖公園から 890901フィート
日本の呪いのサークルから
紫禁城 890.90海里
小磨刀島から
紫禁城 1220マイルもある、この距離は609と610が5倍
角度は6.07度から6.10度、共青団が6.13度
茂陵から
紫禁城 3050kフィート、6月10日
秦山の原発 4066666フィート、/4x6=610、6月10日
茂陵の365ピラミッドから
北京空港近くの池 1016666ヤード、=610/6、6月10日、45.36度
茂陵の29834ピラミッドから
秦山の原発 122km、=610/5、6月10日、108度
船橋事務所から
秦山の原発 6130kフィート
海ほたるから
秦山の原発 6080kフィート
ここまでの数値を見れば、6月10日と8月24日への強調が阿蘇山に組み込まれている部分は明確でしょう。未来の計画においてこの両日が重要であることを教えてくれている噴火でした。ありがとうございます。直近でどんな結果を出すのか不明瞭ですが、必要最低限の変化を起こすでしょう。
日本の呪いのサークルは約5千年前の日本と北京平壌連合軍の戦いにおいて、日本側に誘導されて作らされた、偽善の側の呪いのサークルです。これが今、2020528を経て2020610でも偽善の側の失敗を明確にする事になるのか、重要なところでしょう。
このサークルは528kmと52.8度を柏崎刈羽原発に組み込むことで2020528での善と偽善の攻守交代を明確にしていました。続きが2020610であり中国共産党が適切に対処出来るかどうかでしょう。
610はヘブライ語で意味を見ると苦痛のあ~であり、秦山の原発が自然災害で破壊される場合にはその通りになるでしょう。ここまでの脅しをかけた上で何を達成するのかが、善の側の予定です。
補足する情報で見ると、船橋から6月13日が秦山に向けて組み込まれているので、実際の動きがこのタイミングになったり、6月10日が秦山で13日が敦賀原発など、流動的な状況でしょう。結果を待つ所です。
阿蘇山の噴火が起きたので、未来の計画において6月10日と8月24日が重要である部分が明確になりました。この噴火が起きる前は大磨刀島の組み込みが善の側の誘導である部分を説明する予定でした。まずは阿蘇山の要望を明確に出来たと思うので、その続きで誘導の状況を説明したいと思います。
香港のお墓から小磨刀島の組み込みは6月7日から10日までを紫禁城向けていますが、同時に277.9度をその近傍に見せており、偽善の側に組み込みを行って自分たちの願いを描けと誘う物でしょう、よくこの誘いに乗ってきた物だと思うのです。日本の呪いのサークルでの失敗に懲りていないのでした。
偽善の側の本来の計画では、トランプ大統領の代わりにヒラリー大統領でした。この場合だと既に、核戦争を起こされているでしょうし、今のように新型コロナウイルスのバイオテロも起こされているなら、そこには悲惨な死亡率の拡大があるのみだったでしょう。
偽善の側の計画は実現せず、今はトランプ大統領の施政下です。加えて今後もバイオテロの成果はどんどん減り続けるでしょう。
彼らは誘われた大磨刀島の組み込みにおいて2779の7月31日を外す事で、自分たちの望む未来が来るという夢を描いて見せてくれています。でも現実を考えてみて欲しいのです。彼らの本来の望む未来では、既に核戦争中であり、本来ならかまう必要性のない未来です。かまうのであれば、負けている未来でもあるのでした。分かり切っていたように善の側に外すはずの2779をすぐとなりに組み込まれており、結果として7月31日を恐れている部分を明確にする事にしかならないのでした。それでも良いので、逃げる算段を重ねたいのでした。
現時点で、実際に彼らは負けているのであり、それでもこの組み込みを残した理由こそ重要なのです。彼らは負ける場合に備えて、ひたすら逃げて自分の身を隠し、後日に備えたいのでした。ここまで進んだ現状にもう勝ち目はないので、ひたすら逃げるしかないのです。この情けない姿をさらしたくないのでした。偽善の側のやっていることはこの程度です。
彼らの願いは7月31日の何かを外し、8月24日を乗っ取って自分たちの望む未来を求めるという流れです。7月31日がスカイツリーの破壊になるのか不明瞭ですし、8月24日も柏崎刈羽原発の破壊になるのかも不明瞭な可能性の一つです。
明確なのは、自然災害を起こす能力が偽善の側にはほぼ失われているという現実であり、善の側が起こす災害を止める能力もほぼ失われているでしょう。それで出来る事に何があるのかが、彼らの未来です。
普通に見えれば、逃げるしかない未来でしょう。積極的に生き残って未来に偽善の側の望む世界を作り上げるなどは戯言レベルです。何も出来なくなるところで口先だけの動きで出来る事こそ、大磨刀島への組み込みだったのでしょう。
続きは結果で答える部分でもあるでしょう。自然が動き始めてから偽善の側に出来る事に何があるのか、これから目にする部分でしょう。戦争への画策を止める事こそ人間の平和な未来その物だと思います。
記事はこの後も続きます。イラストは後回しです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン