地震に現れている自然の意図２８５ ４月２８日 ４月２９日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
北朝鮮の４月２５日のＩＣＢＭ発射を止めさせて、続きの戦争への画策を待っている様子です。４月２２日以降の長野県中部の地震で牽制して止めています。ミサイルが飛べば自然が動いて彼らの目論見が崩れる事を見せていました。あとどれくらい自然災害を伸ばすのか不明瞭ですが、続きの節目が５月１２～１８日までの期間です。
ＷＨＯとＣＤＣの悪魔達にプレゼントを予定通りに２月に渡したので、パンデミックと認定された新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のＩＣＢＭを飛ばしたいという動きで、続きに何が起きるかでしょう。５月１２日まで待てば被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
４月２８日
本日は諏訪之瀬島が噴火しており、その他には変化なしです。
４月２２日から始まっている長野県中部地震の補足分と、未解析の３６２１３７６側の解析です。
３６２１３７７の補足分
日本銀行 １９５．４ｋｍ、除数で１０３４、テロ
１０６．４度、３０３６８
７６９０ｋインチ、２０２０９３２
６４１ｋフィート、２０２０４３２
ＦＲＢフォートノックス ３３．２度、２０２０７１８
ＮＹＳＥ ６７７０．３マイル、除数で２９８４７外し
５８８３．２５海里、除数で３４３４３４、３４で２０２０５０１、５１８
広島原爆 ５１７．４ｋｍ、５１８外し、２４８．６８度、２９８３４外し
１６９７５００フィート、除数が１１９０・・
上記が１７外しとして、２０２０５０１、５１８外し
長崎原爆 ８１３．６８ｋｍ、除数で２９７９８
３２０３３ｋフィート、２００１９１１ｘ１６
ビキニ環礁 ３８９０ｋｍ
１５３ｍインチ、２０２０５１８
１２８００ｋフィート、いつでも
４２５０ｋヤード、２０２０６２０
２４２０マイル、２０２０７
２１００海里、２０２０４３１、５１５
国際司法裁判所 ３６３４１０ｋインチ、２０２０５０４
１００９５ｋヤード、ｘ２＝２０１９
ＮＹ国連 １０８９３、１０ｘヤクザ？
南極標高１７１ｍ １７５度、２０２０４３１、５０１、７日おき
４６０ｍインチ、２０２０５０４、５２７、６１９、７１１
３８３００ｋフィート、２０２０７０８
１２７８０ｋフィート、２０２０５１８
７２５７．５マイル、２９０３０、２０２０８２４
６３１０海里、６月外し？
３６２１３７６の解析
柏崎刈羽原発 １６４ｋｍ、２０２０５２１、６０３、３２．７６８度、いつでも
６４００ｋインチ、いつでも
５４０ｋフィート、２０２０５１８、６２６
１８０ｋヤード、２０２０４２８、５、５０９、９日おき
１０２マイル、２０２０５１８、６２０
８８．８８海里、８８で２０２０５０２、１１日おき
紫禁城 ７４８８０ｋインチ、２９９５２
６２４０ｋフィート、６月２４日、２０２０５１２、６２９
２０８０ｋヤード、２０２０５１２、１３日おき
皇居 ２０２ｋｍ、１倍可能、２０２０５０５、６０６、７０７
１０６度、２０２０５１９、６２５
８ｍインチ、いつでも
６６６ｋフィート
１２６マイル、２０２０４３１、５１５、６２０
敦賀原発 １５２ｋｍ、２０２０５１７、６１２
６ｍインチ、３日おきのいつでも
５００ｋフィート、いつでも
１６５ｋヤード、２０２０５２４、６２３
９４マイル、２０２０５３０、６２４
８２海里、２０２０５２１、６０３
スカイツリー ２０６．７０１ｋｍ、地殻変動
２２６ｋヤード、２０２０６６６
ペンタゴン ４３１７４０ｋインチ、２９９５２
東倉里エリア ６４５海里、２０２０５２７
ＷＨＯ ９６６８ｋｍ、２０２０６１２
ＣＤＣ ３４．３度、２０２０６１３
アビガン 組み込みなし
ギリアド 組み込みなし
厚労省 組み込みなし
日本銀行 ２０４ｋｍ、２０２０５１８、６２０
１１０．１２海里、２００１９１１ｘ５５外し
ＮＹＳＥ ６７７２．６マイル、２９８３４外しで２０２０５１８外し
広島原爆 ５０９ｋｍ、２０２０７３０
２００４０ｋインチ、除数で３０２４０
１６７０ｋフィート、２０２０７
長崎原爆 ２４４度、２０２０５０３、６２５
４３５海里、２０２０９２３
ビキニ環礁 ３８９０ｋｍ
１５３ｍインチ、２０２０５１８
１２８００ｋフィート、いつでも
４２５０ｋヤード、２０２０６２０
２４２０マイル、２０２０７
２１００海里、２０２０４３１、５１５
４２８０ｋヤード、４月２８日、２０２０８０２
国際司法裁判所 ３０２７１ｋフィート、除数が６６７４で重力定数
ＮＹ国連 ２３．６度、２０２０５１４
４２９ｍインチ、４月２９日
南極標高１７１ｍ ４６０ｍインチ、２０２０５０４、５２７、６１９、７１１
３８３００ｋフィート、２０２０７０８
１２７８０ｋフィート、２０２０５１８
７２５７．５マイル、２９０３０、２０２０８２４
６３１０海里、６月外し？
コップの森 ２７度、２０２０５１８、６２６
４３２ｍインチ、２０２０５１８、６２６
３６ｍフィート、２０２０４２８、５、５０９、９日おき
１２ｍヤード、３日おきのいつでも
サウスアンボイ ２４度、３日おきのいつでも
３５８００ｋフィート、２０２０７３１
カトラ山 ８７５０ｋｍ、留意せよ、２０２０７２５
秦山の原発 ６６ｍインチ、２０２０５２４、６２３
５５００ｋフィート、２０２０５０２、１１日おき
１８３０ｋヤード、２０２０５０３
１０４０マイル、２０２０５１２、５２５
９０５海里、２０２０５０３
広東の原発 １６７０マイル、２０２０７
１４５０海里、２０２０４３０、５０６、５２５
３６２１３７７と３６２１３７６の双方を見て考える必要があるので、混乱もするところでしょうし、覚えきることも正直難しいでしょう。
リスクは本日も含めて高止まりであり、政治の動きによると思えています。例えば北朝鮮では金委員長の健在を伝えるニュースが流れたので、ミサイル発射で健在を証明する可能性が低下したでしょう。中国共産党の政治力で発射が止められて伸びたと思われます。
連休中にも数字がたくさん見られており、政治的な駆け引きが継続していて、いつでも動きうるが警告の内容であると考えています。備えているよりないでしょう。
全体で見ると、これまでの流れも含んでの説明ですが、２０２０５１２～５１８にリスクがあり、５１２は中国の自然災害の可能性、５１８はＮＹＳＥを始めとした市場の変調です。５１８はこれを外す組み込みなので、この前の段階での動きに注意が重要でしょう。
ＷＨＯとＣＤＣと厚労省に注意が必要な時期は６月なのか、ここはまだ不明瞭でしょう。本日ギリアド社のレムデシビルを５月にも使える様にするとの厚労省のニュースが流れており、効かないに等しい薬が使われる流れであり、６月まで放置だと死者を増やすことでしょう。
この先の展開は、５月１２日に善の側の中国向け目標が設定されているので、これに対する対処を偽善の側がどうするかでしょう。連休中の組み込みが多いのはこれへの対処だと思われます。
続きでＮＹＳＥに国際金融資本が下落の変動を仕掛ける予定と思われ、これをどの様に止めるかも善の側の動きでしょう。コップの森とサウスアンボイのマグマ溜まりはいつでも動けるので、ここでも政治情勢を見ながらの対処でしょう。
この後すこし間があり、７月に核戦争への画策が始まるのでしょう。軍事紛争、小競り合いから全面的な戦争へと発展させたいのが軍産議会複合体の目的になるのかと思います。当然ですが、５月１８日以降に世界経済が大混乱する事が前提であり、現状は新型コロナウイルスの拡散で経済が停滞していますが、これがさらに激しくなるように情報操作を続けられるかでしょう。
流れはこの感じです。あと少し検討して、ＷＨＯとＣＤＣと厚労省と軍産議会複合体を批判する記事に仕上げたいと思います。
やることが増やされており、思う様には動けずです。新型コロナウイルス関係の記事はたくさん関連事項を医学としても書かざるを得ないので時間を潰すでしょう。まずは軍産議会複合体の全体計画を批判する記事が優先で、その後に補足記事でＷＨＯとＣＤＣと厚労省の批判を医学として明確にする予定です。
資金繰りは苦しいままですので、ご理解とご協力をお願い致します。ＨＰの維持費は残り７千円くらいでぎりぎりです。その他の支払いが進まないので苦しく、とにかくがんばるの状況です。とにかく２つの月の記事を書き上げるところまでは努力が重要であり、そこまで続くようにご支援をお願い致します。
４月２８日の２回目の追記
変化はありませんが、新型コロナウイルスの記事に関して、まだ時間をかける必要のあるテーマが判明したので、敵と味方への牽制をかねて状況を書いておきます。
感染研が日本の新型コロナウイルスの拡散状況を、遺伝子解析で明確にしてくれたデーターが２７日に公表されており、本日のニュースで流れました。地の声は２０２０３２６における二度目のバイオテロの発生に警告をしており、ここで再度の拡散が行われた可能性が高いです。
データーをイラストで紹介します。２０２０３２６の前と後で日本における輸入症例が明らかに増えている事が明確です。厚労省など、クラスター潰しがうまく行くと説明しながら、海外からの流入には無神経だったとなる所です。意図的に失敗して見せて、日本での新型コロナウイルスの感染拡大を促した悪魔の所行と言えるでしょう。信じにくくとも意図的に海外からの流入を招いたことが結果に表れています。
イラストと、以下のニュースを参照下さい。
国内のコロナ、武漢ではなく欧州から伝播？ 感染研調べ
【写真（こちらのイラストの紹介しています）】新型コロナウイルスの全遺伝情報の関係を表した図。国内クラスターやクルーズ船で検出されたウイルスは「武漢」（中央下）に近い場所にある。3月以降に感染が広がった「輸入症例とそれを発端にした国内伝播（でんぱ）」は「EU各地」（左上）と近い場所にある（国立感染症研究所提供）
国立感染症研究所（感染研）は27日、3月以降に国内で広がっている新型コロナウイルスは、欧州などを経由してもたらされた可能性が高いとする研究結果を公表した。検査で陽性と判定された国内の約560人の検体から、ウイルスのゲノム（全遺伝情報）を解読した。
世界各国からデータベースに登録された患者約4500人のウイルスの情報も取得。そのうえで遺伝子の特徴を分析した。
その結果、国内で初期に発生した複数のクラスター（感染者集団）やクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の患者から検出されたウイルスは、1月初旬に中国・武漢市で検出されたウイルスと関係が深いと推定された。このウイルスは3月以降、国内で広がることはなく、終息したとみられるという。
一方、これに代わって国内で確認されるようになったウイルスは、武漢市で確認されたウイルスよりも、欧州各国で感染を広げたウイルスの遺伝子に特徴が近かった。3月以降、欧州など海外からの旅行者や帰国者を通じて全国各地に広がった可能性があるという。
感染研は、こうしたウイルスの広がりなどを示した図をインターネット上（https://gph.niid.go.jp/covid19/haplotype_networks）で公開している。（野口憲太）
非常に興味深いというか、笑える結果が、「国内で初期に発生した複数のクラスター（感染者集団）やクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の患者から検出されたウイルスは、1月初旬に中国・武漢市で検出されたウイルスと関係が深いと推定された。このウイルスは3月以降、国内で広がることはなく、終息したとみられるという。」の記事の説明です。
言葉を換えると、厚労省と政府の愚かな振りをしている人たちは、終息に向かうはずだった新型コロナウイルスの感染拡大を必要としていたので、海外からの流入を阻止せずに再び感染が拡大するように、国内だけの感染拡大を阻止したのでした。
海外から入ってくる分については、その感染拡大を間接的に、言い換えると故意に、国内に取り込んで、そこからクラスターが再び広がる様に工作をしたと言えるのです。
信じにくいかも知れませんが、厚労省の役人レベルで分からないはずがない、クラスター発生対策における感染経路の放置なのです。こちらの立場で言えば、２０２０３２６における感染拡大の第二弾のバイオテロが起こされると知っているからこその、意図的な無策です。
これらは未必の故意のレベルであり、犯罪行為その物でしょう。ここまでひどいとは思っていませんでしたので、２０１９９１８の初期感染時に日本は影響なくても、２０２０３２６におけるバイオテロの再起動を日本政府と厚労省が知らない振りして間接的に手伝う行為は許される物ではないでしょう。ばれるはずがないとして、気にしていなかった行為でしょう。
感染研のプログラムには御礼です。この結果を意図した物かは分かりませんが、現状の分析を客観的に助ける物であり、結果として政府と厚労省の犯罪行為が明確になったでしょう。
この関連で本日は他にもニュースがあり、田中宇氏が集団免疫の記事を書いて配信していました。一読してこれにも対処が必要だと理解出来たので、またここでも時間を潰すのですが、ワクチン販売を助ける嘘の学説と言える集団感染についても、ここでその嘘を明確にする必要性が高いと判断しました。
集団において６割くらいの人々が特定の病において免疫を持つと、その免疫により集団内部の感染拡大が確率的に広がりにくくなるので、ワクチンの利用で６割の免疫を集団で獲得すると感染拡大が防げるという理屈です。
今回の新型コロナウイルスでは、この関連における嘘も明確になっており、論破すべき状況なのでしょう。本来なら獲得された免疫で再発しないはずなのに、再発はともかく新型コロナウイルスが消えずに体内に残る事例に現場が戸惑いを発している状況です。ＷＨＯでさえも、この可能性があるので一度感染したからといって免疫の獲得が保証されるわけではないとしています。
ＷＨＯはある意味愚かなのです。これは新型コロナウイルスにはワクチンが効果がないと言うに等しいのです。分からないはずないのですが、現実を隠せないところまで来たという所です。
続きは新型コロナウイルスの記事にもう少し検討して、分かりやすく書く予定です。新型コロナウイルスがこれまでにない特異な物であるなら、これこそ実験室で生み出された人工的ウイルスの可能性まで高めるでしょう。本来そうだと思えるのですが、続きはさらに医療の査読レベルの歪みを表すでしょう。
ワクチン販売上、免疫とは一度獲得したら長く続いて欲しいし、そこに意味がないとワクチンに意味がなくなるのです。この意味で普通のインフルエンザでも、実際には治療が終わったところでウイルスが消えていても、直ぐにそれが戻るという現象は、実は普通の事だったと思えるのです。新型コロナだけが特別な理由が、今知る範囲でウイルスとしての振る舞いから考えられないからです。
結局効きもしないワクチンに効果があることに仕立てて、理論応用で無理をしている部分が破綻してきたのです。嘘など状況の変化でばれるの世界です。今回は新型コロナウイルスが特別な物に見えたので、その観察が大多数に慎重に行われたので、これまで無視出来たレベルの現象がたくさん見つかったのでしょう。こう考える方が現実的なのでした。
ここまでが明確なので、各国政府が真剣に検討している集団免疫についても、結局は効きもしないワクチンを使うための嘘であり方便です。実際にインフルエンザワクチンなど打っても打たなくてもあまり結果に変わりはないのです。これで集団免疫が形成されると理論と数字をこねくり回すだけであり、効きもしないワクチンが売れればそれで良いだけです。
ｗｉｋｉなど全く効果のない子宮頸がんウイルスでこの理論を展開しているので、ウイルスではなくＣ１４ががんの主因と分かる時に、恥をさらすでしょう。臨床の現場で現実を見ながら、現実を無視する態度こそこの種の間違いなのです。福島において放射能の原因を無視する白血病や甲状腺がんと同じなのでした。臨床に現れる物を無視する態度です。
新型コロナウイルスのワクチンが、これまでのインフルエンザワクチンよりも効果的に作用するという期待値はゼロに等しいでしょう。今の技術ならそんな物など出来はしないです。インフルエンザと変わらない効果で普通でしょう。
ここまでを、ある程度ですが、証拠類まで明確にして、記事にまとめる必要が出たところです。如何にＷＨＯを始めとした国際医療資本が嘘で医学を語っているかを明確にする必要があるのです。ここまで来てまた時間的に強烈な追加の仕事ですが、ワクチンの嘘をたくさん書いてきたこのＨＰの趣旨としては、集団免疫という政府レベルの政策における嘘にも、明確に対応しておく必要があるでしょう。
集団免疫などあまり意味のある概念ではなく、感染拡大における死亡率と単位時間当たりの患者発生数が問題でしょう。今のように医療機関の対処能力が間違った医療行為で限界になると、救える命が救えなくなるのです。この感染速度こそ制御すべきであり、感染の広がりとその速度こそ重要であり制御すべきでしょう。
ワクチンに頼っても意味のある結果を出せるかは、そのワクチンの出来次第です。結果的には、衛生状態と栄養状態の改善こそ、あまたの感染症を撲滅してきたと知るべきでしょう。効かないワクチンと、副作用の強いワクチンには、その使用が認められる必要はないでしょう。
でっち上げの安全性と効果の嘘でワクチンを打たせる今のあり方は、人権侵害とまで言えるほどの、他者の健康を奪う行為であることを知る必要があるのです。ＷＨＯや医師会レベルの医師達の嘘はこの状況だったのであり、今もスペイン風邪の原因と治療法の失敗を隠し、同じ失敗を新型コロナウイルス向けに、人類に対して強要するところです。
私たちには、ＷＨＯを始めとする国際医療資本の嘘にＮＯが必要です。人々には難しい医学は分からないとして、平気で嘘をついてきた他者を思いやる心のない者達です。彼らは医学の世界から退場すべき悪魔であったと言えるでしょう。
また時間を潰しますが、政治的には非常に重要なテーマなので、今回の新型コロナウイルス関連の記事に追加の予定で作業を進めます。ここまではなすべきと感じるので努力するのみです。ご理解とご協力をお願い致します。
４月２９日の追記
地震の地の声はないのですが、本日は山の神様達ががんばっています。阿蘇山は連続噴火で、薩摩硫黄島、口永良部島、諏訪之瀬島が噴火していますし、それぞれが連続噴火や噴火の繰り返しを見せています。桜島がまだですが、注目に値するでしょう。
こちらはもう４月に動きはないと思っていますが、明日に向けた演出ですので政治的にも色々あるかも知れません。小池知事が緊急事態宣言の延長願いを表明しているので、連休が明けても続きそうです。これを指すとは思えないのですが、ニュースはニュースであり順当な所でしょう。
本日はスウェーデンのニュースが流れてきて、独自の新型コロナウイルス政策を実施しており、集団免疫を暗に目指す政策です。あまり厳しい規制をせずに、国民に免疫をつけさせる戦略と書かれています。本日の日経での死亡率はスウェーデンで１２％と高めですが、アメリカで５．７％、世界でも７％です。福祉国家としての戦略であり、何を優先しているのか不明瞭な部分を残しています。
ワクチンと治療薬には早急の効果は期待出来ないという予想であり、これに従うに等しいのですが、後で歴史の教訓を知る時に、国民がどの様に感じるかが重要になるでしょう。医薬品を使わない治療方法を実施することで死亡率は遥かに低減出来るのに、ＷＨＯを始めとした国際医療資本の嘘のせいで適切に対処が出来ないし、医療従事者達にも工夫をさせない仕組みまで、恐らく完成しているでしょう。新しい治療方法は簡単には認可されない仕組みであり、古い物を使うだけでもハードルは存在すると思います。
国際医療資本の闇は深く、スウェーデンは狂わされた政策の実施に責任を求められるでしょう。死亡率１２％が許容範囲であり、恐らくですが、高齢者と弱者が大きく影響を受けるので、社会福祉上の負担の大きな存在が大きく減るので、社会にはこれをプラスに転換出来るという、差別的な意識までが存在しているでしょう。この意味でも、スウェーデン的な福祉国家のあり方を見直す結果にならざるを得ないと思います。
集団免疫の話は昨夜の思いつきに等しいのですが、結局ニュースのタイミングが計られているので重要な仕事として適切な批判が重要なのでしょう。国民だけではなく、各国の政治家が問題の深さを理解出来る様に書けと言っているような状況でしょう。１２％が許容出来るあり方には正直驚きです。無策で行くしかないならともかく、緊急事態故に弱者にしわ寄せが行くあり方を選んでおり、強者の、強者による、弱者から収奪する社会の福祉国家にどんな未来があるのか、国民がこれから選ぶのでしょう。
とにかくがんばって記事化を進めます。資金繰りには前進があってありがとうございます。それでもまだ必要額には届かずであり、連休中の食費に事欠く状況です。記事を書ききれるように、ご理解とご協力をお願い致します。結果を出せるようにがんばりましょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
