地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
北朝鮮の4月25日のICBM発射を止めさせて、続きの戦争への画策を待っている様子です。4月22日以降の長野県中部の地震で牽制して止めています。ミサイルが飛べば自然が動いて彼らの目論見が崩れる事を見せていました。あとどれくらい自然災害を伸ばすのか不明瞭ですが、続きの節目が5月12日までの期間です。
WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、パンデミックと認定された新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のICBMを飛ばしたいという動きで、続きに何が起きるかでしょう。5月12日まで待てば被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月26日の3回目の追記
アビガンの問題点を書かせる部分が気になったので、問題の解析の次元を一段上げて全体像の評価を考えてみました。もともと効かない薬類をここぞとばかりに効くことにして売ろうとしている姿勢が明らかだからです。もう一歩踏み込んで調べて欲しいのでしょう。
連中は必要な対価も支払わずにいい気な物ですが、この種の責任問題は明確にするので、関係する者は自称むごい神ミロク大神様と一緒に旗印として消えれば良いだけです。それ以上を今求めても無意味でしょう。連中は自分の都合に準じれば本望でしょう。
薬に関連して共通する問題点は、効かない薬を作って大きな負債を抱えて困っている部分です。続きが、これを緊急事態で詐欺の指摘が起きにくいところを狙って、効果のある薬にして利益を上げる姿勢です。一部の患者には効果がありますが、彼らは治療せずに普通にしていても自分の免疫作用で治るる人々であり、本来救うべき重篤な人々には逆効果です。
これらは、約100年前のスペイン風邪、ペンタゴンワクチン風邪の治療同様に、逆効果と知りながら解熱剤を過剰に投与する行為と同じなのでした。治療薬の販売利益さえ得られれば、患者の命など生け贄で良いのでした。
流用薬が逆効果である部分は、既に他でも指摘しています。シクレソニドは気管支喘息治療薬であり、解熱剤の一種であり軽度な場合は症状を改善しますが、重篤な肺炎の場合には、免疫作用を低下させて体力を奪い、死に至らしめる逆効果です。今回アビガンも作用機序は異なりますが、人間の免疫である白血球の誕生を疎外する薬なので、免疫を殺す作用です。重篤な患者に効かない主要で大きな理由でしょう。
先日効果がないとニュースに流れた、米国のギリアド・サイエンス社のレムデシビルが続きのターゲットです。こちらはエボラ出血熱用に開発された薬とのことですが、開発者達はアビガンの開発者同様に、ウイルスを殺すことばかりを考えていて、人間の免疫作用への影響を全く考慮しない、今となっては愚か者の集団でした。
早い段階で臨床データーにその結果は表れるのですが、その現実を見ようとしない姿勢であり、その簡単な原因が目に映らないのでしょう。これこそ西洋医薬品の開発の姿であり、いわゆるウイルスに対する毒なら何でも良いのでした。
健康と病の全体像を考えない者達とはその程度の者なのです。資金を浪費して会社を潰すレベルなのに、人間の命を対価にして、その失敗を嘘という詐欺で埋め合わせたいのでした。自分の失敗に向き合えない科学者達でもあり、権力に溺れて狂っているとも言えるでしょう。査読まで左右出来るので、事実まで曲げられるからこそ、犯罪の根が深いのでした。
免疫を無視する部分が如何にひどいかについては、コメントを明確にしておきます。免疫は白血球が行うくらいは誰もが知るところですが、現代医学の非常に愚かな部分として明記すべき部分があるのです。医療関係者は、その学会までも含めて、人間の血液がどこで作られているかを、まだ知らないのです。調べることを拒否する姿勢であり、100年以上前の、今のレベルからは証明などされていないと言える論文により、血液が作られていると決めつけています。もちろん現実がそれを反映しないことまで明確なのですが、ウイルヒョウか他の誰かの言論で、細胞分裂で骨で作られていることになっています。
現代の医学は、骨で必要十分な量の血液が供給出来ない事を知っています。この部分を理解しているのですが、その続きは放置の状態です。加えて200nm以下の大きさの細胞やウイルスは顕微鏡下で動画撮影が不可能なままです。このレベル以下の分解能で何が起きているかを調べようとしないのです。ここにも約100年前のウイルヒョウか他の誰かの言論が影響しており、現実を調べるといけないらしいのでした。主流派に反対すると学会で干されるので仕事を継続出来なくなるのでした。非常にばかげている現実です。
実際にばかげていますが、この延長上で現実を見ずに仕事をしているのです。これで結果を求められてもまともに動けずであって普通でしょう。それでも無理するので、ウイルスを殺せれば何でも良いとなり、人間の免疫機能まで無視して薬を作り上げたのでした。それが1社でなく複数あるのですから、その問題の深さを考えて欲しいと思います。
彼らは医薬品の研究開発費が、如何に無駄に使われているかを理解出来ないのでした。その結果で失敗の山を築き上げて、責任問題を回避するために詐欺に手を染めるのでした。物理の世界もよく似ていますが、科学の進歩に対するマネジメントという物が全く存在しないので、なすべき基礎さえも無視して能書きを垂れているのでした。客観性のない、嘘つきの人間の屑の所行とさえ言えるのでした。意図してこれを行っている自称むごい神ミロク大神様とは大きな差があるのでした。
100nmサイズのウイルスの破壊を目指す研究なのですが、この大きさの生体分子がどの様に動くのか、他の生体分子と化学反応するのか、電気的な力、化学的な力も含めて理解するイメージングをしないのです。動画で見れば分かる物を、見ようとさえしないのです。部外者から見ればキチガイレベルの愚か者です。これで科学者なのですから呆れる以外に言葉もないのですが、当の本人達にはそれで最先端の科学技術開発の実行者ですから、本当に呆れるのでした。
現代は数ナノレベルの微細加工が可能な時代であり、別記事にて100nm以下の動画撮影が可能な光学顕微鏡と、らせんの力利用の顕微鏡の仕組みを特許を放棄して公表しています。特許は放棄しないとその普及を促せない部分があるし、お互いに重要特許を放棄出来るレベルになると、その分科学の進歩をこれまでとは比べものにならないほど、加速出来るのです。他者の基本特許に科学の進歩を止められることがなくせるからでした。
これはこの記事には付録ですが、特許制度改革で実現するべき重要なテーマです。特許を取っても良いですが、誰にも自由に使わせて、その対価で回収する仕組みに転換すれば、市場の拡大と開発期間の短縮に大きく寄与して、過去の市場成長に足引くだけの特許制度を手放せるでしょう。強欲者の利益であり社会全体で見ると大きな機会損失でした。
レムデシビルの批判に戻ります。まずは作用機序です。wikiによれば、ウイルスのRNAポリメラーゼを混乱させて作用する薬とあります。この時点で人間のRNAポリメラーゼを混乱させて疎外する効果を認めるので、人間の白血球の増殖にマイナスであり、重篤な病になる程、免疫力を低下させるのでその効果がなくなると推定出来る薬です。開発者達は、人間の免疫作用など目に入っていなかったことは間違いないと思います。それでもこれまでにない作用機序の薬を作り上げたと得意だったはずです。
所詮はこの程度なので、狙った部分でのウイルスのRNAポリメラーゼを混乱させて作用する部分には効果を認めることが出来るのですが、これは明確に人間の免疫を大きく疎外しないでという条件付でしかあり得ないのです。もちろん高齢者、持病を抱える弱者など、免疫作用に不利な条件を抱える患者には効果を期待するよりも、人間の免疫への毒として効き過ぎる効果の方が強くて当然なのでした。治験もこれを証明しているはずであり、自分たちに都合の良い、人間の免疫作用の効果を利用できるときに、効果も高まる薬になるでしょう。
中国ではうまく結果を出せなかったとWHOの論文草稿をネットにアップしてくれた善の側の研究者がいた様子で、状況を見た気がします。とにかく効果のある薬に偽装するために、治験の条件を最適化するなどの詐欺的な手法が、今後も実行されて改めての論文化に挑むのでしょう。効かない薬を人間の免疫にうまく重ねて、如何にも効くように見せる条件を探しているのです。
これらは治験としては悪質な行為であるので、嘘を公表する人たちまで出てくるのでした。彼らは今こそパンデミックの治療薬として、中途半端でも良いので効く薬が欲しいという市場の声に応える、データーねつ造の種類の治験詐欺の実行者でしょう。
問題の本質は、現代の医療が200nm以下の生体分子の働きと、免疫の主体である白血球の生体中の現実を見ずに、人間の免疫を無視して薬だけで病気を治療する行為にあるのです。人間の免疫を無視して効果を求めた薬こそアビガンであり、レムデシビルなのです。これにかけた費用を、新型コロナウイルスのパンデミックを利用して、治験も中途半端に薬として承認させて使いたいのです。対象は全世界の人々なので非常に大きな利益になるのです。過去の開発費など直ぐに回収出来るでしょう。
結果は過去のスペイン風邪における解熱剤の多用による死者の大発生と同じでしょう。こんな薬を投与すれば、人間の免疫力が低下している人には致命的であり、約100年前同様に治療薬に殺されるのでした。軽度な人々はこの薬に頼らなくても治せる人が大半です。重篤な人には毒薬と同じでしかないでしょう。歴史を繰り返すかどうかが、私たちに問われているのでした。
日本の厚生労働省には、この程度のことは理解されています。CDCも同様であり、ギリアド社への地の声も含めて以下が追加公表分です。
CDC 432740kインチ、地殻変動、エビルの行い
ギリアド社 54.8度、2020613
27065kフィート、除数で29860、2020501まで敷地内
4454.5海里、除数で4536、2268x2の強調
8249.6km、負債がある、チェックメイト、フック
9022kヤード、命令、非常に大切な物、涙を流す
日本の厚労省は、始めからアビガンをこのレベルのパンデミックが起きる時を待つ政策を実施しており、現時点で着実に資本家だけの利益に向けた動きをしており、患者を殺して利益を上げる姿勢です。重篤な患者に効果があるかを試すと称して患者を殺し、死なない程度の患者も混ぜることで結果を偽装するでしょう。むごい物ですが、彼らには可能であり、治験データーのねつ造など何度も繰り返したお家芸であってお手の物でしょう。
今の状況のままだと、とにかく結果として重篤な患者を殺しまくり、約100年前のスペイン風邪における解熱剤同様に、効かないのに効くことにされて、使われるでしょう。
これは嘘を嫌う日本人のやることではないのであり、厚労省とWHOの犯罪行為を止めさせることが非常に重要でしょう。治療方法は医薬品を用いない治療でまずは基本であり、免疫力を強化したり抵抗力を引き出すなどで、補助薬を利用出来る状況です。WHOとCDCと日本の厚生労働省の隠すスペイン風邪の時の治療方法を参考にして、効果のない高価なだけの薬の販売と流通を阻止すべきでしょう。
現状はアビガンとレムデシビルとシクレソニドについて、人間の免疫力を疎外するという致命的な問題点の存在を指摘しています。西洋の医薬品はピンポイントに作用するので簡単に流用など出来ないのであって、利益を求めて患者を殺して平気な国際医療資本の問題点に向き合いましょう。この先まだ同様にこれまで売れていなかった薬が、その利益だけを求めて治験データーを免疫力で偽装して登場するでしょう。私たちはこの種の詐欺に気をつける必要があり、医療の世界の嘘のひどさが、近未来の世界では名誉回復不能に明確になるでしょう。
ここまでを含めて、何らかの返事をお願い致します。もうすぐ1時半で、やっと一通りを書き終えました。
4月27日の2回目の追記
長野県中部の地震がまた続くだけの状況なので、長野県中部の地震を確認しました。以下その結果です。
富士フイルム富山化学 642500フィート、さらし台、神よありがとう、虚しく見つめる
ギリアド 53.7度、2020731
331672kインチ、29850
27640kフィート、戦利品、さらし台、除数で73100
4549海里、あせる、判断する、チェックメイト
厚生労働省 194.25km、除数で104の地殻変動
7649kインチ、奇跡のチェックメイト
637400フィート、サーガ、エビルの行い、2020875
120.7マイル、2020518
104.9海里、104.8985海里=1435x731、1436=359x4
1435はずれが1あるがずれ1~2は時々使うのでギリアドの29847が29850であることと同じであり、悪魔への批判に変わりなし。
日本の731部隊のことを知る人は少ないでしょうが、大東亜戦争時代の生物兵器部隊です。悪名高き人体実験部隊でもあり、その詳細は米国軍に引き取られて隠蔽されています。歴史的な証拠も明らかであり、厚労省への批判は厚労省こそ彼らの残存部隊だったからです。今如何に彼らがむごいことが出来るか、人体実験を出来る心を当時から引き継いでいるとさえ言えるのでした。
ここに来て731部隊が出てくるとは思いませんでしたし、いつものように後から追認するのではなく始めから組み込まれている部分にも、彼らの強調が含まれており、新型コロナウイルスでの緊急事態対応の治療薬など、治療薬の欠点を隠した逆効果の死者を増やす物でしかない部分を明確にさせたいのでしょう。
「WHOとCDCと軍産議会複合体のウイルステロ計画を告発する地の声1~」をこれからまとめるところですが、未来の計画、テロの計画と監視結果を公表するだけではなく、731部隊の継承者達の振る舞いとしての、死者を増やす治療薬を如何に人々を騙して販売するか、ここまでもバイオテロの計画の一部でしょう。記事にここまでを含めて説明します。
続きは軍産議会複合体の戦争への画策と、同時展開する国際金融資本の各国の財政破綻を促す通貨不安と国債のデフォルト操作でしょう。この部分は何をどこまで書くかを少し検討しますが、風呂敷だけ広がっても仕方がなく、長野県中部地震がどの程度の組み込みかで判断する予定です。
まずは御礼が筋なので、ありがとうございましたと素直に書いておきます。今も生け贄は捧げ続けられているので、生け贄を増やして仕事をするなと言う批判に始めから答えていたことになるでしょう。文句が他にもたくさんある所ですが、まずは記事を書いて先に進めないと、情報公開が進まないのでやむなしの状況です。
地の声に変化はありません。長野県中部地震が群発でまだ続くので、明日に向けてリスクの高止まりを演出する物でしょう。無視して動かれても被害を拡大するだけなので、延々と続けられて苦しい所ですが、少なくとも5月12日~18日までは備えと注意の継続が非常に重要でしょう。
この状況下ですが、資金繰りへの嫌がらせは延々と続けており、携帯が止まるし、HPの維持費も確保出来ずです。延々と続く重要な所だという解説でありお願いですが、がんばるしかないところでしょう。支払いも含めると7万円くらいの記憶ですが、まずは目先の3万円位が重要です。ばかばかしくとも、非常に悔しくとも、お金がないと先に進まないのが現実であり、自称むごい神ミロク大神様の旗印が消せるまでは、我慢と忍耐が続くでしょう。嘘つきの人間の屑であり、その戦略でないと勝てないという判断がある以上は致し方なしです。
新型コロナウイルス治療薬が、効果のない死を促すほどの物である部分は、広めることが非常に重要でしょう。今頃これを教えてくるのは遅すぎると感じて当然です。自称むごい神ミロク大神様としては、被害を広げる中で、実際の新型コロナウイルスの死亡率が低めに明らかになる部分を待ってから、現実のばかばかしさと、それを大事に見せるWHOとその関係者達の詐欺行為を明確にしたいのでしょう。
アビガンもレムデシビルもシクレソニドも、新型コロナウイルスの治療薬としては人命救済の役には立たない物であり、免疫を疎外して死者を増やすだけです。この部分に軽症者の回復効果が重なるので、その実態を普通の人々には隠して拡販して、人間をたくさん殺して薬の販売利益を上げる、スペイン風邪の時に使われた詐欺の犯罪行為があるだけです。
他の病気向けに開発された薬が、抗HIV薬もタミフルも含めて、効果的に新型コロナウイルスの治療に役立つという情報には、多分に人間本来の持つ免疫力の効果を偽装している物が溢れています。これらも排除が必要な物は排除して、効果の実際に認められる物のみを選ぶべきでしょう。人間の免疫を疎外する薬の候補は他にもたくさん出されていますが、それらは軽症者にだけ効いて、重篤者を殺す逆効果の薬です。これを隠して販売したい国際医療資本の悪意を明確にする事は非常に重要です。
ご理解とご協力を、重ねてお願い致します。明日にも注意をお願い致します。
4月27日の3回目の追記
長野県中部の地震で、日銀とNYSE、原爆関連の場所を調べました。結果は2020518に何かが予定されているという部分です。核関連は第三次大戦を核で戦いたい軍産議会複合体の姿を確認した物です。
現状北緯東経3621376側については、必要な部分しか調べていないので、通常通りの解析をしないといけない部分は明確でしょう。ここまで進んだ以上は手間をかけざるを得ないとの判断です。
本来の戦争スケジュールには、経済への揺さぶりが準備に必要であり、これが2020518から始まる予定が組まれている可能性が高いでしょう。バイオテロもうまく行かない中ではありますが、ここでの経済操作は重要なので、仕掛けを止めることなく挑んで来るというのが普通の予想になるでしょう。
本日は日銀が資金供給のたがを外すと流れており、財政破綻に向けて各国の中央銀行が努力をする部分です。目先の経済の大恐慌化には対処が必要になるので、体力のない所から破綻して、通貨価値を暴落させて、その国の経済全体を破壊するのでした。
目標はこの流れですが、バイオテロの内容が情報公開されて、続きで国際金融資本により意図的になされる通貨危機と国債他の債券市場の崩壊の演出は、市場参加者には乗れない一時的な演出になるでしょう。
続きで何を起こしてどの様に情報を公表して行くのか、現時点ではこちらには不明瞭ですが、まずは連中向けにこちらの作業予定を明確にしておきます。敵も喜ぶでしょう。
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以上