地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
現在地の声は情報公開の準備として、監視結果のウイルス拡散の経緯を教えています。4月20日には宮城県沖のM6.1が続いています。4月18日にM6.9とM6.0の地震を小笠原諸島の深さ490kmで連続して、脅しを展開しています。あとどれくらい自然災害を伸ばすのか不明瞭ですが、続きの節目が4月25日までの期間です。
WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、パンデミックと認定された新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のICBMを飛ばしたいという動きで、続きに何が起きるかでしょう。自然と人霊達は3月に裁くと嘘混じりで伝えていました。389は3月を外す意味だったと結果が出ました。裁かずに先に進むことなど出来ないのであり、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月24日の2回目の追記
昼過ぎですが特に変化は感じていません。阿蘇山の連続噴火がこれまで通りで、自然災害には備えと注意が重要なままです。
地の声は新型コロナウイルスの人為的な拡散について様々なことを教えており、今になって2019918からの流れを説明しています。
過去を遡るなら、その当時の地の声にも反映されている情報があるはずであり、夜遅くまでかかってその一部ですが確認作業を進めていました。批判記事にまとめる部分ですが、一部を公表しておきます。
桜島の関連
2019918
桜島が9月16日に大規模に噴火して予告だったと思われる。
桜島から
武漢ウイルス研究所 1560km、270度
武漢天河国際空港 1570km、271度
61740kインチ
20191110
同様に桜島が11月4日に連続噴火
武漢天河国際空港 271.04度で20191110において除数が29798、2019918では29798は成り立たない。
桜島から
WHO 3198kフィート、2019918の時期に除数が63162・・
CDC 29.85度、29847相当
WDC空港 11700km、29952、2020122
22度、2019919(この時の除数で918・・)、2020326、425
38383838フィート、2019928、1110、2020118、327、422
6317海里、2019918の除数で31975、WHOとの関わりを表す。
2020年3月26日のトカラ列島近海の地の声の関連
船橋 3865100フィート、神はむごい、神は免疫の組み込み
WHO 324.79度、この時期の除数で622036、311x2の意味
CDC 477630kインチ、この時の除数で4230・・が選べる
7538.3マイル、除数が26800・・可能
WDC空港 21.52度
470mインチ、x9=423
WDC空港への組み込みの工夫
2152/8084=0.2662048
2662で2020423地の声地震のホメオパシーサークルの角度、8084はテロ
92062x7=6444.34海里、ペンタゴンになる
テロリズム
268x1461=39154800フィート、ペンタゴン
268はCDCの除数
まずは桜島ですが、火口の位置は武漢ウイルス研究所が真西に見える位置で、しかも1560kmの地殻変動の数値です。新型コロナウイルスが人類全体へのバイオテロである部分が重要なので、その警告のために位置を選んだのでしょう。この意味は20161008における阿蘇山の大噴火がヒラリー氏の自宅を11420で指し示す重要性から選ばれたことと同等であると言う意味です。それほどに重要なのでしょう。
取り敢えずここまでは明確です。2019918からWHOとCDCが新型コロナウイルスを拡散させていたと、監視の結果を残す物でしょう。数日早いですが、準備状況を表す物であり、実行がなければ今のパンデミックの姿はないでしょう。
特に重要な部分は2020326でしょう。ここで再び新型コロナウイルスの拡散が行われることを知りながら、無為に時間を潰して人間を生け贄に捧げ続ける状況を選んでいます。自称むごい神ミロク大神様に相応しい態度なので、自分で651を使ったのでしょう。ここには悲しみも表れています。
彼らの計画では、2020423の時期になると、新型コロナウイルスの感染拡大が明確になるだけではなく、死亡率が米国NYの予想で0.5%程度まで大きく低下するなど、PCR検査の拡大によって実態が明らかになるところです。普通のインフルエンザと変わらないのであり、続きは肺炎対策の治療方法を広める部分で進んで行けるでしょう。
この情勢になる部分を待ったのであり、最も卑怯なやり方だった部分は、20202で悪魔達にプレゼントを渡す部分でしょう。人間には期待させて、悪魔達には2020326を喜んでやらせる算段でした。人間達には分からない、ウイルスの弱毒化操作にも自信があったのでしょう。
嘘つきの人間の屑に相応しい戦略の態度であり、こうしないと勝てないのではなく、これで被害を減らして戦争も防げるという流れをつかめるという結果重視でしょう。生け贄は100万人単位まで増えるでしょうが、これで打ち止めに出来て軍産議会複合体、国際医療資本、中国共産党、関連する組織への情報公開がやっと進むのでしょう。過去は惑星一つ、文明全体を破壊してまで弱さを演出したのであり、それとの比較ではましな結果ですが、これを知らない私たちにはむごい結果に変わりはありません。
旗印を消す理由もこれで明確でしょう。2020326のバイオテロの再起動を止めずに、生け贄戦略で敵がボロを出すのを待った部分に正当性を主張しきれないという事です。様々な未来を選択出来ることがあとから示されるので、これ以外の答えでも良かったという理屈に対処が難しいでしょう。勝負の打算とはこんな物だとこちらは理解しますが、歴史に刻む種類の物であって、誇れる種類の物ではないともちろん考えます。とにかく勝てば官軍であり、褒められない部分を持つからこそ、旗印として消すのでしょう。
2020422を何かがあると伝えていましたが、地の声としては2020423のM5.5の地震で偽善の側のバイオテロの計画を追認する部分が重要だったのでしょう。
この続きで変化を起こすかは別問題です。都合良く北朝鮮がICBM発射を行っても、自然に動かれて自分たちの未来をなくすでしょう。そうなるよりもイランとの間、中国との間に紛争を起こしたいでしょうから、ここで焦ることなく続きを模索するがあるべき姿でしょう。もちろん追い込まれていて他に手段がなければ敵の打算の時でしょう。
可能性は低いと見えますが、明日の結果を待つ所でしょう。加えて、自然が動くという意志を見せると、敵も動かざるを得ないでしょう。これをやらずに続きをやって、今不明瞭な5Gの電波塔をこの社会から排除する動きになる方が、現実的には相応しく見える所です。カトラ山も動かずであり、まだ時間調整をやる気に見えるのでした。
まずはこの関連を記事として独立して書く予定です。偽善の側のバイオテロの計画とその実態が明らかになりつつあると言う状況を書けるでしょう。
意地悪は続いて資金繰りは苦しみを増すほどの所です。自分たちは苦労もなく眺めているだけの存在も多いでしょう。ここまでひどいこと、むごいことが出来る部分も消えるべきであり、そのあり方を歴史に刻んで残すでしょう。
彼らが口にしたミロク世はむごい世であり、嘘の9分9厘の劇場の中に演出された、人間を生け贄にたくさん捧げることで、敵を騙して最後に勝つという苦しい世界でした。これを通り過ぎてこその、平和で永続する世界の入り口であり、自然と人霊と共生することで未来を守って行くことになるでしょう。
4月24日の3回目の追記
若狭湾には一定の震源を起こし続けており、牽制の目的でしょう。2019年1月の柏崎の集中よりも弱い物であり、構造線の動きであるにしてもまだ前兆となり得るのレベルでしょう。イラスト参照下さい。
右図は懲りずに続けた4月16日の嫌な部分へ震源です。矢印の位置だと敦賀原発の建設現場にもろに津波を食らわせるでしょう。出来るならやって見せろの世界です。リスクはありますが、ヤラセレベルであり前兆には不十分です。でも注意は外せません。
24日、25日と警告が続く中での23日新月の震源です。阿蘇山は連続噴火中で変化なしなので、直ぐに動くとは思えない所ですが、それぞれの変化には備えが必要でしょう。九州の火山は活性化が明確です。
今回は陸側ですが、こんな感じで若狭湾で分散して地震を起こし続けているのは、直ぐには動かないという意思表示に見えますし、味方も騙してたくさん殺して敵を騙すのも彼らの仕事です。津波も含めて備えていることこそ重要です。
4月25日の追記
本日何が起きるかはまだこれからです。何もなければ良いのかも知れませんが、長野県中部の地震は懲りずに群発地震を繰り返しているので、警戒せざるを得ないでしょう。
まずニュースを二つ紹介です。
中国、北朝鮮に医師派遣か=正恩氏めぐり「助言」―ロイター報道
【ソウル時事】ロイター通信は25日、中国が医師や当局者らで構成する代表団を北朝鮮に派遣したと報じた。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長をめぐって「助言」するのが目的という。正恩氏の健康不安説が取り沙汰される中、臆測を呼びそうだ。
事情に詳しい3人の関係筋が明らかにしたという。ロイターによると、代表団は中国共産党中央対外連絡部(中連部)の幹部が率い、23日に北京を出発した。中連部は党の外交を統括し、中朝関係を取り仕切っている。
WHO、新型コロナ療法開発で世界の協力体制発表 米は参加せず
[ジュネーブ/チューリヒ 24日 ロイター] - 世界各国の首脳は24日、世界保健機関(WHO)と連携し、新型コロナウイルスの治療薬や検査、ワクチンの開発を加速させる協力体制を構築すると表明した。しかし、米国はWHO主導のイニシアチブに参加しない意向を明らかにした。
WHOのテドロス事務局長はビデオ会議で新型コロナ対応への「画期的な協力体制」を発表。「われわれは共通の脅威に直面しており、共通のアプローチによってのみ克服が可能だ」と言明した。
さらに「世界は早期に新型コロナ対応に向けたツールを必要としている」とした上で「全ての人がこれらツールを公平に利用できない状況は容認できない」とし、世界が新型コロナ療法を共有することを確実にすると表明した。
欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、5月初旬にも新型コロナ予防や診断、治療法開発向けに75億ユーロ(81億ドル)の資金確保を目指すとし、「これは初めの一歩にすぎず、今後追加資金が必要となる」と述べた。
フランスのマクロン大統領は「主要7カ国(G7)や20カ国・地域(G20)諸国を引き続き総動員し、この共同イニシアチブを支える」とし、「中国と米国の不和を解消できることを望む」と語った。
アフリカ連合(AU)の議長を務める南アフリカのラマポーザ大統領は、アフリカが「新型ウイルス感染に極めて脆弱で、支援を必要としている」と訴えた。アジアや中東諸国の首脳らもビデオ会議に参加した。
一方、在ジュネーブの米政府当局報道官はロイターに対し、米国は参加しないと明言。「国際的協力によって支えられた新型コロナのワクチン開発に向けたイニシアチブを精査したい」とした上で「米国は問題がある会議には参加しないが、新型コロナを含め国際的な医療問題で指導的な役割を果たしていく決意に何ら変わりはない」と表明した。また「新型コロナに対するWHOのとてつもない対応ミスが、現在のパンデミック(世界的大流行)を引き起こしたのであって、WHOの有益性を大いに懸念している」と強調した。
途上国などで予防接種を支援する官民連携団体、GAVIワクチン・アライアンスのセス・バークレー代表は、これまでに100を超える新型コロナ向けワクチン候補が開発され、うち6種の臨床試験が実施されているとし、「全ての人が接種できる十分なワクチンを確実にする必要があり、ワクチン候補の特定と優先順位を決定する世界のリーダーシップが必要だ」と述べた。
北朝鮮は今のところ沈黙であり、本当に健康不安を抱えているのかは不明瞭でしょう。政治的な動きの情報交換でしかない可能性もあり、備えているしかないでしょう。北朝鮮が情報を流さない部分が不気味なのは、政治的にも指摘されるレベルです。
WHOのニュースは、ここまで進んでやっと米国との対立の構図が見えたところです。国際医療資本の姿が出ているのみであり、彼らが効果の低い医薬品で利益を上げる姿勢への反発が根底にはあるのでしょう。
関連するニュースを載せておきます。昨日目にしたニュースを2つです。
ギリアドの新型コロナ薬、治験失敗と報道 WHOが誤って情報開示
[23日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は23日、米ギリアド・サイエンシズ(GILD.O)の新型コロナウイルス感染症治験薬の初期臨床試験が失敗に終わったと報じた。これに対しギリアドは、早期に打ち切られた試験の結果であり、結論を導くことはできないと反論した。
FTの報道を受け、ギリアドの株価は4%超下落した。レムデシビルは新型コロナの有望な治療薬として注目を集めていた。
FTは、世界保健機関(WHO)が誤って公表した報告書の草稿の情報に基づき、ギリアドが中国で実施していた新型コロナ治験薬「レムデシビル」の無作為抽出による初期臨床試験で、症状の改善も血液中の病原体減少も示されなかったと報じた。
WHOは、ギリアドの試験に関する報告書の草稿が誤ってウェブサイト上に掲載され、ミスが発覚した後すぐに削除したと説明した。その上で、報告書は査読の段階にあるとし、完了後に正式に公表する方針を示した。
草稿が削除される前に医科学メディア「スタット(STAT)」が保存した画像によると、この試験には患者237人が参加し、158人にレムデシビルを、79人にはプラセボ(偽薬)を、それぞれ投与した。その結果、死亡率はレムデシビルを投与されたグループが13.9%、偽薬グループは12.8%と、大差は見られなかった。
ギリアドは声明で、WHOの草稿には不適切な解釈が含まれているとし、中国で実施された試験は被験者が少なく打ち切られたため、統計的に有意義な結果は導き出せないと反論。その上で「データのトレンドからは、早い段階で治療を受けた患者で特に効果がある可能性が示されている」と指摘した。詳細は明らかにしていない。
みずほのアナリスト、サリム・サイード氏は「被験者がさほど多くない試験であり、信頼性の高い統計とは言えない」と指摘した。
レイモンド・ジェームズのアナリスト、スティーブン・シードハウス氏は、この中国の試験を受け、レムデシビルは重症患者には効かない可能性が高いという見方が広がるだろうと述べた。
医療関係者はこれまでに、レムデシビルのような抗ウイルス薬はウイルスが血液中で増殖するのを抑える仕組みであるため、発症早期に投与した方が効果が高いのではないかとの見方を示している。
米、WHOに拠出再開しない可能性も 「大胆な変化が必要」
2020.4.24 07:52国際米州
ポンペオ米国務長官は22日夜、保守系FOXニュースで、世界保健機関(WHO)への資金拠出停止に関し、WHOが改革を実施しない場合、拠出を再開しない可能性があるとの考えを示した。WHOに一層の圧力をかける狙いとみられる。
ポンペオ氏は新型コロナウイルス感染症への対応を巡り「中国には必要な透明性がない。それを実現するのはWHOの責任だ」と指摘。トランプ大統領の拠出停止の決定について「完全に適切だ。WHOの構造的な改善が必要だ」と訴えた。
さらに「米国は(資金を拠出する立場に)戻らない場合があるかもしれない」と強調。「それ以上に大胆な変化が必要かもしれない」と述べた。
トランプ氏は14日、WHOが中国寄りの立場を取って対応に失敗したと非難し、資金拠出を一時停止するよう指示したと表明。WHOのテドロス事務局長は22日、米国に再考を促したほか、自身が辞任する考えはないことを明かした。(共同)
ギリアドのニュースは笑える実態を隠す物であり、相変わらず人間の免疫が治療する物を、薬の効果に偽装するので嘘がばれるのです。治験手法でこの種の嘘を隠そうとしているのであり、発病から1週間以上苦しんだところに投薬すると劇的に改善したいというニュースが氾濫していることに対応しています。加えて、治験の実施者は免疫で治っていることを理解しており、免疫効果を薬の効果に偽装しようとするからこそ、この種のニュースが流れるのでした。関係者の中には当然、善の側としてこの種の犯罪行為に関わりたくない人もいるからです。
ポンペオ氏のニュースは本日のニュースにもつながる物であり、主導権争いがあって中国に利権を取られる事が困るとも読めるのですが、中国の情報公開をしない姿勢、医療資本の嘘も含めて、問題の大きさを感じているとも言えるでしょう。
本日でWHOとCDCの嘘政策に転換点が生まれるかは、もう少し先の未来で分かるでしょう。WHOは新型コロナウイルスで世界の人々を救うと口にしながら、実態は効かない薬と効かないワクチンで、医療資本だけが利益を上げる構図を作り上げようとしているだけです。軍産議会複合体はこれを利用して危機を煽って経済の縮小から第3次世界大戦の核戦争を求めたいのでした。ウイルスの拡散はペンタゴンが実行部隊であったと、こちらの記事になるところです。
昨日の記事で公表した新型コロナウイルスの計画をまとめる記事を書く所ですが、まだ続きがあって以下も公表です。阿蘇山と桜島に主要な目標の組み込みがあるなら、富士山や他の火山にも主要な組み込みが探せるはずです。まだ十分な時間を使っていませんが分かる範囲でこれだけあります。
富士山の組み込み
2001911から20121221までを数える。20121221は約3万年を数えるマヤ長期暦の0日で暦の始まりの日。
閏年の計算
2004、2008、2012年の3日
11年
365x11=4015日
9月11日から12月21日まで
9月、19日
10月、31日
11月、30日
12月、21日
合計 101日
総合計 101+4015+3=4119
4119x666=27.43254度、666は惑星ティアマトの再生を願う数値
27.43度、富士山山頂火口からペンタゴン中心への角度、富士山は911同時多発テロを日数として組み込んでいる。
敦賀原発
2020425/155マイル=13035、整数の強調の富士山
柏崎刈羽原発
2020425/124海里=1629375、整数の強調の富士山
それぞれが31の倍数で続きは5月18日、節目を伝える目的かも知れない。
武漢ウイルス研究所 2335km、x2がセレスの会合周期でティアマト残骸の数値
武漢天河国際空港 2019918/864=2337.86・・km
大雪山旭岳の組み込み
1989604/2268=87725.・・kインチ、紫禁城への距離
天安門事件を組み込んでおり、中国共産党の犯罪行為とこれを後押しした米国のブッシュ政権への批判を込めての組み込みと思われる。
政治の出来事を遡って大きな事件を考える時に、911同時多発テロは外せないでしょうし、湾岸戦争をさらに遡る天安門事件は、ブッシュ政権が中国共産党の崩壊を防いで政敵として利用するために動いた軍産議会複合体としての犯罪行為です。ここで敵が民主化していれば、今の中国との争いの姿などないのでした。
この意味で天安門事件も現在につながる大きな事件です。富士山と大雪山にそれぞれが組み込まれているのも偶然ではないでしょう。
記事は「WHOとCDCと軍産議会複合体のウイルステロ計画を告発する地の声1」の題目の予定で準備していますが、軍産議会複合体の計画は911も天安門事件の暗躍も含むので、再検討して相応しい名前に変えるかも知れません。
本日中に1つ目が書けるかどうかでしょう。自然が動いたり、ICBMが飛ぶなら本日の記事化は先送りで、解析を優先するでしょう。
とにかく変化に注意をお願い致します。富士山の4119には驚かされたところであり、2001911が素数なので組み込みが難しく、以前からあまり多くの組み込みを探せる状況ではありませんでした。4119の関連する組み込みはたくさん探せるはずなので、世界の先史文明の遺跡がペンタゴンに向ける悪魔追放の願いを明確に出来るのではないかと考えています。
4月25日の2回目の追記
若狭湾に懲りずに小さな地震を起こしており、警告だけだと感じますが記録としてイラストに残しておきます。
11時52分に北緯東経で3621376と10km西にずらして何らかの情報提供だと感じました。必要部分が以下です。
東倉里エリア 47100kインチ、しない
WHO 9668km、2020612
CDC 34.3度、2020613
36486kフィート、悪魔の農園
紫禁城 1902km
289度、弱い命令
74880kインチ、29952、エビルの行い、軍司令官
6240kフィート、2020512、629、部署命令者x2
2080kヤード、2020512、13日おき
1181.5マイル、良い背後
1027海里、エース、もし、戦利品
少し前に本日の動きの可能性が低いことを政治的な部分で説明していました。ICBM発射しても自然に動かれて未来をなくすだけです。誰でも予想出来るのであり、中国の使者はICBM発射を止めに行ったのでしょう。紫禁城の組み込みはそれを教えていると思います。
15時を過ぎた現時点でも、懲りずに長野県中部の地震は続いています。金委員長が独断で動くにはリスクが高いので先送りになっていると思えるのですが、阿蘇山は連続噴火を継続しているのに、群発地震はまだ止めない様子です。今後の変化にまだ注意を向ける必要が残ります。
実質的には2020512以降でしょう。本日動けば待ち構えている自然に動かれるだけであり、そこまで愚かではないでしょう。
予想通りに先に延ばすだけが、現時点での予想です。
連中としては導いているつもりであり、富士山への注目までを促したところでの2020512です。当然ですが確認しました。
富士山頂火口から紫禁城
2020512/99533・・=2029.9852・・km
995333・・x3=29860
結局先史文明の遺跡で2020512と4119の組み込みを探して公表する必要が生まれたことになります。ひたすら仕事のみを押しつけて、苦労をさせたいだけでしょう。文句の場面ではないのですが、これだけ期待させてやはり、外す事が目的の見え見えな行動でした。ICBM発射などさせるようにも動けたのですが、4月22日以降の地の声で、これを意図的に止めた事まで明確です。生け贄は5月12日までには40~50万人で、新型コロナウイルスの終息時までには約100万人のレベルでしょう。
人間としては許しがたいところだと明記しておきます。元々人間の問題なので自然が協力したくない部分と、人間が自分で解決したいと思う部分までを理解しますが、ここにどんな協力関係があるのか大きな疑問だと書いておきます。人間の責任で結構ですが、他にも解決手段があり、ICBM発射させれば一段落だったでしょう。2020512にも自然災害を起こせば良いだけです。
2020512は2008512の四川地震から12年です。自然地震は構造線型の地震でもあり、中国共産党の大失敗である三峡ダムが同様の大型構造線地震で破壊される時に、下流の数億人を生け贄とする状況です。
いきなりこの地震を起こすことはないと考えていますが、関係する秦山と広東の原発を破壊しても被害は十数万人になるかも知れません。これで問題に向き合えなければ、数億人の被害でしょう。構造線関連の記事で指摘するとおりです。
ここに目標があるとして、イラン問題と中国の問題で何が出来るのか、続きの行動を引き出すのが善の側であり、政治も含めた流れを見ることが続きでしょう。まずはここまでを公表し、調べることを続けて記事をまとめる予定です。
続きでたくさん殺す部分が顕在化するでしょう。備えと注意が重要です。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上