地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
20日には宮城県沖のM6.1が続いています。4月18日にM6.9とM6.0の地震を小笠原諸島の深さ490kmで連続して、脅しを展開しています。あとどれくらい自然災害を伸ばすのか不明瞭ですが、続きの節目が4月25日までの期間です。19、22日にも留意です。
WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、パンデミックと認定された新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のICBMを飛ばしたいという動きで、続きに何が起きるかでしょう。自然と人霊達は3月に裁くと嘘混じりで伝えていました。389は3月を外す意味だったと結果が出ました。裁かずに先に進むことなど出来ないのであり、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月21日の2回目の追記
まだ解析は途中ですが、敵への牽制と人霊側への確認作業になるので、WHOとCDCのバイオテロの犯罪行為への解析の続きです。
ページが分かれて見にくくなるので武漢のデーターは再録です。
アイスランドのクジラ座礁地から
武漢ウイルス研究所への組み込み
36.879255度=11045x3339、11045でテロ、位置は誤差内
3339=371x9でハドソン湾極時代の数値、偽善の使う数値
36.904932288度=6102006x6048、6102006でウイルス
6048x5=30240 角度は外れと思えるが、ミロク外しはテロを外す願いとも見える。
4750.5海里x2025=9619762.5ヤード、2025はコロナ、誤差が少しあるが、二つの価で表現する特徴を出している。
9620600ヤードx21=2020326、意味があると思われ、210でバイオ
以下距離
8797km、87、予見する、97、ミスをする
36.88度、36、あとで、88、軍司令官、8804、無罪潔白
28861800フィート、28、弱い、86、農場、18、兄弟、7の倍数
9620600ヤード、96、命令、20、彼と、60、フック、21の倍数
4750海里、死にかかっている、道に迷う、19の倍数
WHOへの組み込み
2019918と20191018への確認も含む。
2697.5400・・kmx7488=2019918
7488x4=29952の強調
26、彼と
975、ミスをする
40、2x
74、エビルの行い
88、軍司令官
20191018は見つけられず。
29798/9x6102066=202032625・・
6102066はウイルス、ここに2020326を組み込んでいる。
2019918/6102066=0.3310219・・となり29798/9に近いので、いつの指定かを調べた。つまり、2019918から2020326が連想出来る工夫をしていることになる。WHOとは直接関係しないが、2020326はウイルスの日になり、武漢への組み込みに一致する。
2020326/7488=2698.0849・・km
08にヘブライの意味がない。それ以外で無理すると、彼とチェックメイトを期待する。
位置としては、アイスランドの理論指定位置から建物に重なり918よりも相応しい。
CDCへの組み込み
2020326/210mインチ=96206、整数の強調と、武漢へのヤード距離
210でバイオ
2020326/17500kフィート=1154472、整数の強調
この状況までを確認すると既存のデーターの不思議な状況にも答えを準備していたことになります。以下WHO批判記事に引用している2月23日の公表データーです。
アイスランドからCDC
4823x110605=5334.47915km 誤差1kmで許容の範囲
テロリストxテロの組み合わせで距離
210mインチ 直接バイオの意味、bioのヘブライ表記
8084x66=5335.44km
テロx嘘
260.86度/884=29509049・・、WHOへのヤード距離の許容量内
884;テロ
703108x371=260.853068度 ウイルス、371は暦の数値
4823/175=27.56 17500kフィートがテロリストの整数倍
60823/175=347.56 17500kフィートがテロリストの整数倍
884x66=5834.4マイル 許容量内
テロx嘘
884x375=3315マイル
テロx375;留意せよ
92062x36007=3314.876434マイル 許容量内
テロリズムxハドソン湾極時代の1年の日数
WHOが主犯格なのに、どうしてバイオテロを組み込まないのかが当時は理解出来ていませんでした。WHO側に重要な他の組み込みがあると言う意味に取れるのですが、本日までその内容に気づくことはありませんでした。
WHOへのバイオテロの組み込みを外してでも取り込むたかった物が、このデーターでしょう。前ページの指摘記事にあるように、2019年の9月18日に予行練習などをやるので、武漢ウイルス研究所とWHOが疑われるのでした。この予行演習をさしてミスをするという指摘だと思われます。
WHOへの組み込みは、2019918を導いた後で、2020326にも注意が向くようにウイルスを使って準備をしていました。その続きでWHOとCDCの2020326を調べると、CDCから武漢ウイルス研究所へヤードの距離が整数の強調で組み込まれているのでした。
蓋然性の高い予想は、2020326がバイオテロの本来の開始予定日でしょう。米国のCDCの関係者が仕掛けるはずだとなるのでしょう。この予定を2019年7月18日の時点で明確にしてアイスランドのクジラたちの座礁位置に組み込んで残したのでした。
続きは本当に武漢ウイルス研究所が、8804、無罪潔白かどうかでしょう。その可能性も高いとは思いますが、本来の予定で動く場合に、武漢ウイルス研究所が協力体制を取らされたかどうかは、不明瞭に残るでしょう。少なくとも中国全体としては、WHOとの連携があって死亡率を高めに出す工作を継続し、ウイルスの封じ込めが適切に進んだように見せていますが、実態はかなりひどい状況ではないかと思われます。
今の時点でこの部分はこちらが無理する部分ではありません。白黒つけるのは、WHOとCDCがスペイン風邪の原因とその治療方法を隠してきた犯罪行為を明らかにしてからでしょう。彼らこそバイオテロ問題の本質部分に関わる悪魔でしょう。
解析としてはまだ続きがあり、検討しているところです。実際の予定が2020326だったとして、どうして今の状況なのかです。ウイルスの拡散は2019年の12月には始まっており、11月や10月18日かも知れないと言われています。この関連で20191018のデーターが確認出来ないので、ここよりももう少し遅れたのかも知れません。
いずれにしても、2020年1月始めのイランのソレイマニ司令官の暗殺以降、国際情勢が大きく動いたことも確かです。今考えるとウイルス騒動がなければ、北朝鮮の金委員長はすでにICBMの発射を強行しており、軍事路線を明確にして中韓米を刺激していたでしょう。日本では安倍政権が喜んで衆議院を解散して軍事色の強い政権にさらに変わる所だと思えます。
こちらは、北朝鮮のICBM発射が起きれば、直ぐにでも自然が動いて戦争を止める流れになったと今も考えています。これを出来なくしているのが現状であり、偽善の側にはこの選択でしか先に進めなかったのでしょう。
ソレイマニ司令官の暗殺への報復から、戦争への流れが強化されてこその、2020326でのバイオテロの始まりでしょう。戦争が煽られる中での経済の大幅縮小であり大恐慌レベルです。ますます戦争に人々の関心が向かうので、どんどんと核戦争を止めにくくなる流れだったのでしょう。
2020326でパンデミックの宣言だったとすれば、流れは偽善の側の望む物であったと思われます。実際には3月11日であり2週間ほどの差しかないのですが、北朝鮮のICBM発射を促せた可能性はあるでしょうし、ここから始まりならさらに問題はないでしょう。
始まりで何が狂ったかは、ソレイマニ司令官の暗殺以降、トランプ大統領が軍産議会複合体に騙されて戦争路線に突入する事がなかった部分でしょう。加えてウイルスの拡散が予想を超えて早いのか、ミスで早いのかは不明瞭ですが、そろそろ死亡率を高く見せる嘘の状況も続かなくなるところです。
加えて続きが本日の金委員長の健康悪化です。しばらくミサイルどころではないでしょう。戦争を煽れる材料を欠いており、経済の縮小のみを語るのでした。
善の側が何を望んでいるのか、まだ不明瞭です。5月18日まで動かない可能性もあり、まだたくさんの人間を生け贄に捧げるでしょう。WHOとCDC、中国の当局への人々の怒りは増幅されるでしょうが、それで平和になるならともかく、敵もまだ続きを画策する状況下であり、中国共産党と軍産議会複合体の動き次第です。いつまでたっても情報公開を満足にさせないし、邪魔を継続して何かを待たせたままの状況を維持しています。
1月中で勝敗分岐点を超えているという判断をしてきましたが、ここで金委員長が健康問題でICBM発射をしないとなると、再び勝負は分からないのか、それとも自然が動いて情報公開をすれば終わるのか、検討すべきかも知れません。
敵を追い込み続けていると考えていますが、現状の5月18日などここまで人間を生け贄に捧げ続ける神経など理解しかねる物であり、むごい神ミロク大神様のやり方にも呆れるところです。悪が強いわけでもないのに、無駄に時間を潰す理由が分からないのでした。
偽善の側がウイルスを早めに拡散せざるを得なくなるところに追い込まれたと思うのですが、この関連を確認出来るかが重要でしょう。もう少し検討して解析をすすめて、新型コロナウイルスの補足記事に追加して明日の完成を目指したいと思います。WHOに関連する科学の嘘も説明するのですが、こちらは後回しでまずはバイオテロのスケジュール関連を確認したいと思います。
4月21日の3回目の追記
色々検討して調べた結果での、人霊達への確認作業です。
20181111 フランスの第一次世界大戦終結100周年記念式典
フランスのマクロン大統領
記念式典で「古い悪魔が再度目覚めつつある」と述べた。
マクロン氏は第1次大戦の悲惨な被害に触れた後、「大戦後に誰もが平和を誓ったが、ナショナリズムや全体主義の高まりが2度目の大戦を生んでしまった」などと振り返った。「歴史は繰り返す時がある。愛国主義はナショナリズムとは正反対の位置にあるものだ」
アイスランドのクジラたちの座礁地から大統領官邸のエリゼ宮へ2300km丁度、ヘブライで天の禁止の意味。この意図を明確にする組み込みです。
2019918 善の側の介入の結果、WHOのミスで、この時から新型コロナウイルスの拡散が始まった。
20191110 マクロン大統領の演説の364日後に、364の悪魔として古い悪魔が再度目覚める予定日だった。
20191110/475=425076、整数の強調が武漢ウイルス研究所にある。
2020123 武漢の封鎖日、新型コロナウイルス拡散防止。
2020326 偽善の側の予定では、アイスランドのクジラたちが教えるこの日が武漢の新型コロナウイルスによる封鎖日だったはず。
ウイルス拡散の状況は以下の3月始めの科学記事を参考にしています。
https://toyokeizai.net/articles/-/333986
「新型コロナウイルス」は一体どこから来たのか
最新の研究では「昨年9~12月の発生」を示唆
新型コロナウイルスの発生起源を突き止めようと科学者たちが研究を続けている。中国の独立系メディア「財新」の取材班は、最新の研究論文やその著者を独自に取材。同ウイルスの新事実に迫っている。
科学研究者たちは新型コロナウイルスの起源に関する研究をいまも続けている。最近、南方医科大学公共衛生学院三級生物安全実験室のある研究論文では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が発生した期間は2019年9月23日から2019年12月15日の間である可能性が高いと発表された。
また新型コロナウイルスと遺伝子配列が最も似ているコウモリが持つコロナウイルス「RaTG13」には時間的な進化関係が存在せず、新型コロナウイルスはRaTG13が進化したものではない可能性が高いことがわかった。
この論文のタイトルは「コロナウイルスSARS-CoV-2の変異と進化の分析」であり、『南方医科大学ジャーナル』に発表された後、2月22日に中国知網に初めて掲載され、査読を通過した。研究員はデータベース・GISAIDから45の新型コロナウイルスの全長遺伝子配列をダウンロードし、その中の39の遺伝子配列のウイルスの「最近共通祖先時間」(tMRCA、訳注:あるウイルス集団のすべてを子孫として、最も近い共通の祖先に遡るまでの時間)を計算した。
また、その他のコロナウイルスの遺伝子配列はNCBI(アメリカ国立生物工学情報センター)のデータベースからダウンロードした。GISAIDは多くのノーベル賞受賞者や世界有数の科学者が署名し成立しているオープンプラットフォームで、インフルエンザウイルスデータ情報の共有状況を改善するために設立され、現在はさまざまな感染症に対応している。
ウイルスの進化に関する時間情報を分析
研究者はソフトウェアを利用し新型コロナウイルスとその他のコロナウイルスの間にある進化に関する時間情報を分析した。2020年1月23日を0時間と設定し、1日を1単位としてウイルスの最近共通祖先時間を推算した。
ウイルスの拡散を速度計算すると、2019年9月23日でも良いそうなので、9月18日は誤差の範囲でしょう。アイスランドのクジラたちが予想したように、善の側の介入でこの時点から新型コロナウイルスの拡散が予定よりも約2ヶ月早く始まったのでしょう。
この妨害がなければ、2020年の3月26日が武漢の封鎖の予定日でしょう。この時までにソレイマニ司令官の暗殺が起きてイランとの間に紛争が起こされて、戦争への気運が高まる中でのウイルス拡散だったのでしょう。ことごとく予定を変えられたのが偽善の側の姿だという事になります。
善の側は、死亡率が高めに偽装される間は、偽善の側の工作がうまく進んでいるという演出をすることで、敵を騙したかった様子です。その最大の材料が、人間がウイルスの生け贄としてたくさん死ぬ事でした。敵も一日1万人の被害を見れば満足するのであり、善の側の悔しさを感じることが出来ていたのでしょう。
どういう理由で2020422にこの状況を情報公開する必要があるのか、まだこちらには不明瞭ですが、いい加減にしろという思いに答える物ではあり、たくさん殺してきた御霊の鎮魂を求める物になるでしょう。
本日北朝鮮の金委員長の健康問題がニュースに流れたことで、偽善の側には状況を大きく逆転する可能性が著しく低下したと言いたいのでしょう。その結果で現実の姿を教えても良くなった物と思われ、その予定が始めから2020422に設定されていたのでしょう。
これで良いかと思うので、騙され続けて非常に悔しい所ですが、未来の平和のために確認をお願いします。足を引くならその覚悟で進めて下さい。神を名乗る者はこの世の者に対して「むごい」のであり、彼らの語るミロク世もむごい世だと今後も明記です。
新しい世をどの様に表現するか、平和を達成した後に考えることになるでしょう。慈悲を語る資格のない自称むごい神ミロク大神様の名前でミロク世を語っても、人間はついて行けないと思います。らせんの力のエネルギーの収穫を求めるあの世の自己満足はあの世で喜べば良くて、この世は異なる社会として異なる価値観でしょう。
自然が動くのもまだ先かと思いますが、生け贄が増えるだけであり、人間がそれを快く思わないことも明記です。
今後の流れですが、死亡率が高めに偽装されていた部分が明確になる中で、WHOとCDCが信頼をなくしてゆき、スペイン風邪の原因と治療法の隠蔽を強力に推し進めてきた部分が情報公開されて、悪魔の巣としか言いようのない組織の崩壊を招く流れになる可能性が高いでしょう。
4月22日の追記
長野県中部で群発地震が起こされて地の声です。その後に364の地震も続いて偽善の側の牽制まで起こされています。
伝えたい事がたくさんある様子なので、少し時間を使います。本日どこかを動かす可能性もゼロではないのですが、4月25日の東倉里への注目があるので、続きはここへの状況の変化次第でしょう。
昨日の時点で、健康問題が起きるとミサイルどころではないと書いたのですが、本日の地の声では2020425なので、健在を示すという理由での大きめのミサイル発射に可能性があるのでしょう。始めからそのつもりでガセネタを流したのか、それとも偽善の側が金委員長の健康にまで介入したかは不明瞭です。それでも死亡率の高め誘導の嘘と、バイオテロの計画が公表される所なので、焦っていて無理をしているようにも見える所です。
日本では24日25日に警告がありますが、状況次第でしょう。
詳細はこの後に書き足します。日本では厚労省に104の地殻変動、日本医師会には2020422の本日であり、WHOとCDCの犯罪を告発する地の声として、同罪の日本の組織にも組み込みを見せている所でしょう。
太陽風速度は多少の高まりを見せており、赤道環電流もそこそこに流れていて、地震を大きく出来るでしょう。直ぐには動かないと思いますが、備えと注意は必要でしょう。連中はひたすらミサイルを待っているのであって、その為に人間をたくさん生け贄に捧げるという姿で変わりはないでしょう。
22時の追記
続きで以下を確認しています。
日本医科大学 丸山ワクチンの本拠地
スコット・サークル ホメオパシーの記念銅像 ハーネマン氏への強調
デンデラ宮殿 らせんの力の電球の場所 THZのらせんの力
イースター島 モアイを切り出した火口に組み込み 質量制御
岩屋岩陰遺跡 暦と巨石の遺跡 質量制御
これで一通りで良いかと思います。空中浮揚の本も届いたので目を通しました。視覚に異常の出ていない部分が確認出来てしまったので残念ですが、それでも全体像はらせんの力によるクオークペアの沈殿解除でしょう。空間の持つ歪みの制御が出来ている状況には見えない部分は明確でした。
結局、人間の霊魂部分があの世の存在なので、あの世のエネルギーを利用する部分が影響しているとしか思えなくなっています。ヨガの人々の口にするプラーナという物は、あの世の何らかのエネルギーと同一であり、この世の物だけで考えても答えが出ない気がします。
肉体から発生するらせんの力だけでは、質量制御に必要とする統一されたらせんの力の場を得ることがどうしても難しいと感じており、人間の霊としてのエネルギーこそらせんの力その物なので、これを活用する方が場の統一を図れるでしょう。この意味であの世の仕組みを利用しており、この世の科学としてはそれを機械で統一場に仕上げる必要があると思えています。
ワープについても参考になる情報があり、結局あの世の助けを借りると一つのカラビヤウ空間を選んでエネルギーを集中して拡大し、現実のワープに利用出来るでしょう。
人間がこの世に生まれた後に、機械で質量制御とワープを実現する前に、人間が想念でこれらを実現していたと思われます。これを機械で実現したのはその後であり、この世の科学だけで出来る様に工夫した結果でしょう。
分かりにくい話ですみませんが、ヨガの行者達は、あの世の仕組みとエネルギーを用いて人間の可能性をデモンストレーションする役割でしょう。人間の可能性を見せるとも言います。らせんの力の応用の姿が明確になったことで、こちらにとっては科学出来る対象になってきました。
この世と、あの世の存在が明確になり、人霊も知性のある自然の存在も明らかになる時、あの世側の科学がこの世に影響していることを知るでしょう。ヨガの人々がこの世の科学では分からないことがあると口にしますが、この世とあの世の空間理論で簡単に説明したとおり、ここは双方が混ざり合う世界なので、あの世のこの世に影響しない部分の存在こそ、この世には分からない部分です。これを理解出来るところまで科学は進歩出来ていますし、空間理論をこれから構築して、大きく科学技術を進歩させるでしょう。質量制御と常温核融合は時間の問題であり、ワープは少し遅れるでしょう。ここまで多くの人が信じられるところに、もう少しで進める気がしています。
地の声の解析記事は明日改めます。2020422の強調はこの地震を起こすの意味だけでしょう。
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