地震に現れている自然の意図279 4月20日 4月21日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 20日には宮城県沖のM6.1が続いています。4月18日にM6.9とM6.0の地震を小笠原諸島の深さ490kmで連続して、脅しを展開しています。あとどれくらい自然災害を伸ばすのか不明瞭ですが、続きの節目が4月25日までの期間です。19、22日にも留意です。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、パンデミックと認定された新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のICBMを飛ばしたいという動きで、続きに何が起きるかでしょう。自然と人霊達は3月に裁くと嘘混じりで伝えていました。389は3月を外す意味だったと結果が出ました。裁かずに先に進むことなど出来ないのであり、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月20日の2回目の追記
 先に新型コロナウイルスの関連です。ニュースでも流された死亡率操作に関する米国の報道です。

新型コロナ感染者数、実際は50倍超か 米カリフォルニア州で抗体検査により推計
 米スタンフォード大などの研究チームは19日までに、西部カリフォルニア州サンタクララ郡の住民を対象に新型コロナウイルスの抗体検査を行った結果を公表した。ウイルスに感染した人は4月初めの時点で同郡の人口の推計2・5~4・2%に上り、確認されている感染者の50~85倍に及んでいる可能性があるとしている。
 研究チームは「実際の感染者は報告されている数よりもずっと多いことを示唆している」と指摘。推計を基にした致死率は0・1~0・2%と算出した。
 研究チームは同郡の保健当局と協力し、ドライブスルーの検査場3カ所を設けて4月3~4日に検査を実施。住民3330人を対象に血液を採取し、感染すると免疫反応により体内でつくられる抗体の有無を調べた。
 性別や人種などの要素を踏まえ、1日までに感染した人は同郡で推計4万8000~8万1000人に上ると分析。同日時点で実際に感染が報告された人は956人だった。(共同)

 死亡率が0.1~0.2%まで低下するとWHOの詐欺はもはや言い逃れ出来る領域を超えるでしょう。現実はまだこれからですが、新型コロナウイルスではなく、昔からあるコロナウイルスまでカウントすればこの数値でしょう。ここがどの様に扱われるのか、重要な部分でもあります。これほどの感染拡大が起きているのか重要でもあるのですが、死者が増えて人工心肺が必要になっている部分との整合性が説明には不足しており、高めの数値と低すぎの数値で、今後にどちらよりに数値が動くかを争うのかと感じます。
 今の数値が高め偽装である部分を明確にする為のインパクトのある情報を作り上げた物でしょう。今後の動きも重要です。トランプ氏もこの数値を意識した上での都市の解放運動と思われ、無駄な自宅待機他で経済を破壊する行為を止めさせたいのでしょう。
 簡単には結果の出ない問題です。今後に注意と繰り返しますし、日本はもっと良い数値かも知れないと思えると、意図的に医療を破壊する行為は本当に許しがたく、軽症者への不要不急な扱いが重傷者を殺して死亡率を高める操作です。政府と厚労省の責任は日本においてはWHOよりも重いのであり、きっちり責任を取りましょう。

 本日は389の地震が起こされて、続きを見ていろとしています。こちら的には女川原発を破壊出来たのに何もしない選択があるのであって、まだ何かの順番にこだわる姿勢に変わりなしです。地震科学上の進展は大きくあるのですが、信頼出来ない部分が過去の実績なので、明日も含めて続きは25日までの備えと注意でしょう。

20日5時39分宮城県沖M6.1の地震北緯東経で3891421は裁く神の到着です。
柏崎刈羽原発 13665600インチ
 1142kフィート
 380kヤード、2020422、517
 216マイル、2020518
 187.2海里、29952、188で2020530
紫禁城   7250kフィート、2020430、720
皇居    1356kフィート、除数で29798
 452kヤード、2020666
 256.96マイル、29979
 223海里、2020603
船橋    248.74マイル、29848、誤差0.01マイル
白頭山   1240km、2020425、518
 48700kインチ、1461
 1355kヤード、除数で29834
 770マイル、2020711
 670海里、2020519、720
敦賀原発  25300kインチ、2020711
 702kヤード、7月2日、2020707
 346.62海里
スカイツリー 408km、2020518、620、722
 1339kフィート、134外しで2020720外し
 446kヤード、2020603
ペンタゴン 29.53度
WHO   5970マイル、平和の奇跡
CDC   10645.5km、除数で30368
 6615マイル、フックのwow
カトラ山  8520km、2020518
 9311875ヤード、29798
 4600海里、2020504、527
コップの森 30度、3日おきのいつでも
 414141414インチ、41で2020521、603
 11520kヤード、2020428、500、9日おき
 5680海里、11360、2020518、731
サウスアンボイ 26.9度、2020731
 34343434フィート、2020501、518
秦山の原発 7050kフィート、2020389、530
 2350kヤード、2020389、530、624
広東の原発 125mインチ、いつでも

 この地震には続きがあり、10時49分に北緯東経3881421です。M4.2でした。神の側面、口を心に留めよであり、表面的な物だけではないとしています。あとで何とでも言える姿勢ですが、こんな物であってぶつぶつ言う局面ではなく25日までの備えが重要でしょう。
 柏崎刈羽原発への牽制が一番ですが、海側には広東の原発が重ねてあり、牽制は広東向けにも影響するのであり、どちらを先に動かすかは決まっていない未来です。組み込み上も広東にはいつでもであり、柏崎に2020422を組み込む部分と差を見せていますが、連中のお楽しみであり、敵を騙す工夫としか言えないでしょう。分かっているから備えろであり、ここで無駄死にするなとでも言う表現です。

 地震動で見ると、女川を破壊しないし、福島県でやれば柏崎向けの効果も大きいのですが、今回の位置だと389がやりたいのであって、広東を動かす大きな刺激にも遠いでしょう。現実的にはやるやる詐欺より一歩進んでいるという所であって、3月13日の石川県能登地方の地震の方が影響力はあるのではないかと思います。
 今回の地震は一昨日の小笠原の地震があるので、これとの組み合わせでの進歩です。それでも、見せかけの意味が大きくて実効を伴っていないように見える部分は隠せないと感じます。とにかく両にらみで先延ばし出来るように進めている姿勢の方が明らかです。連中が言う様によく考えろの状況でしょう。
 結果に表れるのはたくさんの生け贄の積み重ねになるか、22日を過ぎて25日には明確になるでしょう。単純計算でここまでに5万人以上を生け贄に捧げるのであり、覚悟もした上での作業でしょう。
 今回の震度分布では、柏崎は震度1にも届かずで、北側の構造線上で1です。震源分布に構造線上の地震も見せておらずであり、2019年1月に見せたヤラセの前兆にはほど遠いでしょう。それでも備えているしかなく、自分が殺されるよりは備えるしかない状況です。

 本質的にはこちらの時間を潰すことが目的の地震であって、また記事を書く邪魔をされています。これで動かすならともかく、2020422への注目を促す部分が主体でしょう。明日も動きはなく明後日に何を動かしてみせるかが重要です。
 スカイツリーにも数値が入って5月18日ですが、ここまでずるずるやっても何の不思議もありません。4月18日の地震で5月18日は1ヶ月後であり、3月13日同様にこんな物であって、どんどん遅らせるだけだと思われます。
 ミロク世は素晴らしい世に出来る様にと、多くの人が期待をしているかと思いますが、現実はむごい世です。この批判まで書いて欲しいのでしょう。準備に時間をかけるとその分地震災害側もたくさんの人間を殺すでしょう。新型コロナと張り合うようなものです。
 実際にここまでやるのか、それなりの動きを見せるのか重要な所です。備えと注意をお願い致します。
 資金繰りはまだ厳しいままです。続きにHPの維持費が出てくるのでいい加減続かなくなるところです。足引かれ続けてうんざりですが、とにかく先に続く様に、ご理解とご協力をお願い致します。ご協力を頂いた皆さんありがとうございます。結果を出せる様に努力致します。

4月20日の3回目の追記
 科学の進歩に関連する人霊達への質問です。
 ゲルセミウムの論文のおかげで、原子核内部の陽子軌道へのらせんの力による干渉が可能と明確になりました。続きで原子核内部のクオークペアへの干渉も可能でしょう。
 人間の想念で空中浮揚すると、これを実現したことになり、ヨガの行者と霊能力者にそれぞれ実例が示されています。修行を積まない霊能力者は、あの世側の介入というこの世から見たらインチキの世界です。これに対してヨガの行者の物は、自分で操作出来る想念の範囲を大きく超えることはないでしょう。
 ネットでその実例を複数見ると、こちらの目に映る物理の範囲で様々に分かることがあるのです。

1)肉体に浮力が生み出されており、衣服と触れている物の重さには変化がない。衣服は垂れ下がって重力の影響を表し、触れている物と同じでした。
2)肉体の体積で生じる浮力は、カイラリティのキャンセルの影響で消すことの出来る98%の質量では釣り合わない。残る2%もこの影響力により、電気抵抗を失うので実質100%が重力の影響を免れる。人体の浮力はその結果である。
3)空中浮揚の説明によれば、浮かぶ前に半透明になるとある。これは質量を失うことで、目の光を感じる部分が、光の運動量に対する感性を失う部分で説明出来る、格子間分子力は残っても、質量がなくなるので光に対する感受性が低下するのでしょう。この意味でらせんの力によりクオークペアの沈殿作用が解除された動きであり、空間の重力伝搬の性質を操作して、重力制御で空中浮揚をする物とは異なる。
4)クオークペアの沈殿作用が解除される時には、確率の問題で一部がごく少量のγ線を放出すると思われる。人体の場合、その放出は蛍光を伴わないので分かりにくいが、岩石を浮揚させる場合、表層部分の蛍光物質が光るはずで、これを視認出来て良いはず。伝承にはこの実例が残されていると思う。

 これだけのことが、現状の空中浮揚の動画から読み取れます。らせんの力で質量操作を行う実例でしょう。
 らせんの力が利用出来る物と明確になったとして、続きが先史文明の科学の実例としてのデンデラの電球の理論です。らせんの力で光らせているという解説を1月にしていますが、これをさらに細部まで明確にすると以下です。

a)人間は人数が増えると、電池を並列につなぐイメージで、電流量を増やす事になる。電圧は亜鉛と銅で人体に生じる0.8V程度を利用していると思われる。らせんの力を想念で起こす時に、皆で想念の位相を一致させることにより、並列接続を実現する。
b)らせんの力の回転数、周波数が100GHZ前後などの非常に高い数値であると推定する。ジェドの柱は、内部に太いコイルまたは平たい電線で、超高周波でも動作する昇圧コイルを構成して、電圧を最低100倍程度は上昇する働きをする。
c)人数で電流量の増強が行われ、電圧の昇圧はジェド柱で行われる。超高周波なので、細い電線を通されると抵抗値が上昇してしまい、電流に応じたジュール熱の発熱作用が起こる。その結果でフィラメントの温度上昇が光を放射するレベルまで進展して、電球の役割を果たす。
d)現代の電球と比較するとハトホルの電球には二つの特徴がある。一つは非常に大きいことであり、発光部分の熱効率の差だと思われる。高い電圧と高い電流で発光させる技術が現代であるなら、古代は低い電圧と非常に高い周波数を利用する物である。
 その結果で、ハトホルの電球は、フィラメントを高温にする発光形態なので、外部との断熱が高いほど発光効率が高く、空気での冷却効率も重要になる。こう考える時に、大きい方が空気やガスとの断熱効果を高めるので、現代の電球とは比べものにならない大きさになる。
 冷却を考えると、もう一つの特徴が明確になり、低い角度に寝かせて使って、冷却用に使う空気の流れを効率化する。壁画はこの状況を描いている。立てると下は低い温度、上は非常に高い温度となり、ガラスと思われる材質の膨張率の影響で直ぐに割れてしまうはず。
e)超高周波でハトホルの電球を駆動する時に、電球の軸方向にエネルギーの放射が起きる。光のように方向性が高いので、波としては曲がりにくい。これをジェド柱の位置へ90度折り曲げた方向まで最適化する必要があり、壁画ではその役割がサル人間の持つ二つのナイフで表現されていると考える。彼が電球からの高周波を反射する役割であり、エネルギーを元に戻して電球の発光効率を高めている。
 二つの電球を並べたり、向き合わせたりすると、この反射が利用出来る。壁画を見ると、反射が利用出来ない時には、サルの役割をする人間が立って、高周波の反射を受け持ち、発光効率を上昇させていると思われる。
f)ジェド柱からフィラメントへの電流経路は、空気または適切なガスの超高周波における伝導効果で利用される。壁画上では人間の腕で描かれることもあり、超高周波の電流の存在を表現している。電線よりも抵抗値は高いので発光を引き起こすが、体積があるので電流をたくさん流す部分には問題がないと思われる。

 これらが正しいとして続きです。人間が空中浮揚出来るなら、その応用で岩石を空中浮揚させる手法です。
 エジプトのピラミッドでは分かりにくく隠されていますが、屋久島の巨石では岩石を質量制御しないと遺跡を作ることが出来ません。こちらは機械的に行っているかも知れませんが、先史文明の遺跡であるイースター島のモアイを動かした部分は、最大90トンですが、主に人間の想念で動かしたのではないかと思います。移動に使った道具が残されていないのに、近代まで動かされていたからです。モアイは自分で動いたの伝承通りだと思えています。

あ)デンデラの電球では、複数の人の想念の位相が一致出来ている。これを利用して岩石を空中浮揚する方法を考えた。
 10トンの岩で考える。人間の想念で自分の体重を余裕で浮かせられるなら、一人で100kgも可能とする。すると10トンには100人となる。100人の想念を適切に岩石に向ければ、エネルギーとしては岩石を浮揚させられるはず。
い)らせんの力が物質中のクオークペアの沈殿作用を解除出来るのは説明したとおりなので、ここでは岩石を100人で囲んで、手をつなぐなど、まずは想念の位相を一致させる。
 その状態で、岩石に向かってらせんの力を放射するイメージを持って、中心の岩石に想念を集中させる。
う)その結果で、クオークペアの沈殿作用を解除出来ればよい。らせんの力が全方向から1カ所に集中して、その位相事に物質内部を分割することで、クオークペアの沈殿作用の解除を引き出せるのかも知れない。
 これは偶然では起こせないので、現代において失われた技術だと思われる。日本の岩屋岩陰遺跡の数十トンの巨石もこの種の技術で動かされていると思われ、先史文明時代においては世界の各地で使われていた、難しくない古い技術であると思われる。やり方を思い出せれば、100トンくらいまでは簡単であると思われる。
 巨石の利用は世界各地の先史文明における共通技術なので、その手法が分かってしまえば、それが簡単な技術であることを、暗示していると思えています。

 これで新型コロナウイルスの関連記事を締めくくる予定です。コメントや間違いの指摘など、何らかの返事を頂けるとありがたいです。内容には自信があるので、特に返事がなくてもこのままに記事化の予定です。必要に応じてさらに先に進めるように、未来の計画に従い対処を頂ければありがたいです。

4月21日の追記
 本日はニュースが多いです。
 昨日の質問には、21日1時9分の三河湾の地震が返事かも知れず、北緯東経で3471371です。34で幸運、too、71でなぜなら、371は先史文明の始まり時点です。アンドロメダから来た時に遡って存在する技術という意味でしょう。
 金委員長が心臓手術を受けたと流れており、中国筋が危篤説を否定して重病ではないと流れています。北朝鮮はしばらく動きが取れないでしょう。
 続きがイスラエルの首相選挙で、ネタニヤフ氏がコロナ対応の緊急首相になる様子です。1年半で対立候補のガンツ氏と交代するとのことなので、まずは仕方がない対処でしょう。
 続きがトランプ氏の言動です。

中国、新型コロナ流行を故意に発生させたなら報い=トランプ氏
[ワシントン 18日 ロイター] - トランプ米大統領は18日、中国が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)の原因を「故意に」作ったならば、報いを受けるべきだとと述べ、新型コロナへの対応を巡り中国を改めて批判した。
「世界的流行が始まる前に、中国で止められたかもしれない。それができなかったので、全世界が苦しんでいる」と指摘した。
「単なる過ちなら仕方がないが、中国が故意に原因をつくったならば、当然報いを受けるべきだろう」とした。米政府が取りうる行動については触れなかった。
トランプ氏と米政権高官らは、新型コロナが昨年終盤に湖北省武漢市で発生して以降の中国の対応が透明性を欠いていると批判してきた。また、世界保健機関(WHO)が中国寄りだと批判してきたトランプ氏は14日、新型コロナへのWHOの対応を巡り検証作業を進める間、資金拠出を一時的に停止すると表明した。

 何を望んでいるのかは不明瞭なのですが、こちらとしては武漢のウイルス研究所が批判にされているので、アイスランドのクジラたちの批判状況を確認しました。以下その結果です。

アイスランドのクジラ座礁地から
武漢ウイルス研究所
36.879255度=11045x3339、11045でテロ、位置は誤差内
 3339=371x9でハドソン湾極時代の数値、偽善の使う数値
36.904932288度=6102006x6048、6102006でウイルス
 6048x5=30240 角度は外れと思えるが、ミロク外しはテロを外す願いとも見える。
4750.5海里x2025=9619762.5ヤード、2025はコロナ、誤差が少しあるが、二つの価で表現する特徴を出している。
9620600ヤードx21=2020326、意味があると思われ、210でバイオ

 369が外される使い方ですが、コロナウイルステロが組み込まれているとも言えます。判断の難しい状況が続くので、WHOの犯罪行為と合わせて検討が必要でしょう。
 武漢の続きです。

8797km、87、予見する、97、ミスをする
36.88度、36、あとで、88、軍司令官、8804、無罪潔白
28861800フィート、28、弱い、86、農場、18、兄弟、7の倍数
9620600ヤード、96、命令、20、彼と、60、フック、21の倍数
4750海里、死にかかっている、道に迷う、19の倍数

 4750海里は2020422を満足しますが、19日おきです。これに対して7と21の倍数は距離で表現されており、2020326しか選べないのです。8倍すれば遠い未来です。
 ここから読み取れる内容は、2020326でバイオテロが始まるはずだったのに、ミスが起きて2019年末から始まってしまったという状況です。WHO側の関係者が意図的に起こしたなど可能性を調べないと状況は不明瞭でしょう。偽善の側のあの世の存在にとって、この程度のミスなど簡単に起こせるでしょう。
 8804の無罪潔白が入れ込まれている部分が不明瞭です。WHOがこの状況を利用したとも取れるのですが、調べてみると911同時多発テロを思わせるニュースも存在します。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51879.html
新型コロナウイルスの発生を予見?武漢市、昨年9月に模擬演習
2020年02月18日 21時41分
湖北省武漢市では昨年9月、新型コロナウイルスの発生を想定して、模擬演習を行っていた。中国のネットユーザーが当時の報道を発見し、波紋を呼んでいる。
昨年10月18日、武漢でミリタリーワールドゲームズが開催された。その準備作業の一環で9月18日、武漢天河国際空港で大会専用通路の試験運用を行った。大会事務局は同日、空港で新型コロナウイルスの感染者が発見されたことを想定し、応急処置の演習を行った。
当時の報道内容は現在発生している新型コロナウイルスを彷彿とさせるものだった。例えば、
「航空会社から天河国際空港に『間も無く入国する飛行機に体調不良の乗客がおり、呼吸困難で心拍などが安定していない』との連絡が入った」
「空港は即時、応急対応体制を発動し、感染者の搬送を行った」
「濃厚接触者と一般接触者を特定し、経過観察を行った」
「2時間後に新型コロナウイルスによる感染が確認された」
記事によると、感染病調査、医学検査、臨時検疫ブースの設置、接触者の隔離、患者の移送、衛生処理などの応急措置の全過程を実戦方式で行ったという。
一部のネットユーザーは「ここまでの偶然があるのか」と現在の新型コロナウイルスの発生に当局がなんらかの関与があるのではないかと疑心暗鬼になっている。
昨年12月に発生した新型コロナウイルスの発生源について、中国当局は武漢市内の海鮮市場で販売されたコウモリが原因だとしている。米医学誌ランセットなどが最初の41人の感染者を調査したところ、そのうちの14人は海鮮市場を訪れたことがないと分かった。また、市場ではコウモリは販売されていないという。
その後、新型コロナウイルスの発生源をめぐって、武漢ウイルス研究所のP4実験室によるウイルス漏えい説や人工合成説などの憶測が飛び交っている。
(翻訳編集・李沐恩)

 911の時も演習中に本番が起こされています。この意味でこの当時に何が起こされているのか非常に重要ですし、事前準備と取られても仕方がない状況でしょう。
 過去から明確なのは、この種の状況までを、悪い奴らは利用する部分です。中国に責任をなすりつけるには良いイベントだったでしょう。
 後は自然の伝える2020326が本来の予定だったかどうかも重要でしょう。調べて分かることではありませんが、自然が伝えている情報なので、ここに意味を調べることを促す物ですし、意図して組み込んだと思われる8804の無罪潔白を調べることこそ重要でしょう。
 現状米国の報道は武漢ウイルス研究所に責任をなすりつける為の物ですが、WHOとCDCの偽装工作に見える部分はこちらには明確です。
 WHOはウイルスの拡散において、初動を意図的に遅らせて拡大を招いたことはこちらの目に映る現実であり、大きな批判が必要ですし、何よりもスペイン風邪の原因も治療方法も隠し続ける部分でただのテロリストの重大な犯罪者です。中国がどの様に協力しているのか、協力させられているのか、非常に重要な部分であることは確かでしょう。

 新型コロナウイルスの補足の記事は、本日が目標ですが、科学の説明に目処が立ったところで続きがこの情報の存在でした。これも重要でしょうから、もう少し考えてからの記事化です。明日になるかも知れませんが、連中が何かあるとした2020422にはこの記事を出せでお終いかも知れません。
 とにかくがんばります。続きは直ぐにHPの維持費が来て大変になる所です。いい加減にして欲しいところですが、とにかくがんばるしかなくご理解とご協力をお願い致します。HPの維持費は通信費も含めて直ぐに3万円以上です。25日までまずはがんばる必要があるはずなので、記事を書く努力を続けます。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上