地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
2011年3月15日の富士山のM6.4の地震の震源地を使って、これで予定通りだと伝えています。あとどれくらい自然災害を伸ばすのか不明瞭ですが、続きの節目が4月25日までの期間です。22日には政治的な動き他に留意です。
WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、パンデミックと認定された新型コロナウイルスの拡散を止める勝負と、北朝鮮のICBMを飛ばしたいという動きで、続きに何が起きるかでしょう。自然と人霊達は3月に裁くと嘘混じりで伝えていました。389は3月を外す意味だったと結果が出ました。裁かずに先に進むことなど出来ないのであり、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月16日の2回目の追記
口永良部島が本日7時53分から再噴火して連続噴火を維持しています。何が伝えたいのか理解に苦しむやり方の繰り返しです。気にしなくて良いならそれはそれであり、桜島の噴火と同様に考えることで、特別な噴火を起こさない限りは解析しないでしょう。まだ様子見が必要ですが、秦山の原発を動かす準備には見えないと明記しておきます。やれば出来る物をそのままにしているだけだと今も思います。
本日は若狭湾の嫌な位置に震源を見せており、恐らくヤラセであって口永良部島と合わせて釣り餌で先延ばしするだけだと思えています。出てくる必要がどこにあるのか疑問に思うほどですが、過去延々と騙してきた延長でしかないので見ているしかないでしょう。動かす気があるなら動かせるので、備えと注意は外せないままに、だらだらと時間を潰し、人間をたくさん殺して生け贄を捧げ続ける状況です。
新型コロナウイルス関連記事は、本日残りを書いて一段落の予定ですが、色々検討事項が出ており本日中に結論出来るかまだ不明です。急ぐ理由を感じないので、重要な部分としてよく考えます。現時点の結果をここに書くので、問題点やヒントなど、必要なら地の声を通して伝えるでしょう。
時間を潰されるぼやきと、同胞を生け贄にされてたくさん殺される恨みが彼らへの批判として重要なレベルだと考えているので継続しますが、神の概念を修正する上では、ここまで滅茶苦茶やるのも一法でしょう。とにかく自称むごい神ミロク大神様の名前に相応しいあり方であり、まだまだ殺し続けるでしょう。神を恨むなは理解する普通の概念でありこの様な言動を続けると多くの人々の信頼を失うことも分かり切っているのですが、連中も分かり切った上でこの態度をつづけています。いわゆる悪質な行為であり、目的こそ神の概念を修正する物でしょう。神は祖先としてあがめ祭るレベルであり、支配されるべき物ではないのであり、支配されているからこそ、勝つために生け贄をささげつづける姿勢を批判出来ないのです。
根底にある二つの争いの問題を理解しないと、神という物の姿を把握することが難しいでしょう。偽善の側に未来を壊されつづけてきたので、大きな犠牲を払って彼らを追放するのであり、その最中です。こちらの文句は演出されている物でもあり、連中にとっては敵への牽制でしかないでしょう。
結核菌をどの様に人類が利用してきたのか、1366万年の歴史が知りたいところに来ています。始めから高度な医療の知識もあるでしょうから、今回学んだホメオパシーの知識など彼らには初歩でしょう。この概念が病理学に書かれていればもう少し検討出来るのですが、現状では調べる作業にも時間がかかるので、ここに書いて疑問を明確にします。
丸山ワクチンの知識の中に、結核菌が白血球を活性化するという作用があります。これが具体的にどの様な物かを理解していなかったのですが、今回結核菌について調べ直したことでその具体像がこちらの中では明確になりました。結核菌は白血球に排除されずにその内部で増殖出来るそうです。驚くのですが、その様に書かれています。これでどうやって結核菌を排除するのか不思議に思うのですが、活性化しすぎると排除されるのでしょう。
ホメオパシーの本で役に立った経験則があり、強い病気は弱い病気に優位するという物があります。条件が様々ですが、例でいうと、牛痘と天然痘が同時発症しないです。普通は牛痘になると天然痘にはかかりにくくなります。流行が重なっても、一方が進展してから他方が進むとなるでしょう。
同様の組み合わせがたくさん紹介されており、梅毒と疥癬など、排他的に発生しますし、慢性病が牛痘で治ってしまうなど、排除のルールも色々ありそうでした。
経験則ですので、単純には答えを出せない難しい問題です。当時の医学ではその先の病理を理解出来なくて普通ですし、それを正しいと決めつけることにも問題があるでしょう。統計的に有意な傾向があるのでした。
この程度の経験則などあっという間に見つかるので、先史文明の時代に人間のDNA設計をした存在にとっては当然のあり方でしょう。恐らくですが人間の健康を保つ上での苦労は細菌、ウイルス類との共存を如何に適切に進めるかにあると思えています。腸に存在するウイルス・細菌類が脳の精神状態に直接的に影響するほどです。この意味は、ウイルス・細菌類との共存に常日頃から注意せよとなる所です。
結核菌に戻ると、1366万年かけて獲得した物かが分からないのですが、人間の免疫その物である白血球と共存も出来る細菌です。これをホメオパシー的に見ると、結核菌が白血球と共存しているところには、インフルエンザレベルの悪性ウイルスや細菌類が同時の共存出来ないとなります。排他的に働く部分が存在して、これを引き起こすでしょう。
分かりにくいと思いますので、たとえ話です。弱い人間という白血球が、悪い人間だけど強くてそれなりに言う事を聞いてくれるので、ヤクザを用心棒に雇うのです。この悪いヤクザこそ結核菌です。
結核菌は悪いヤクザなので、人間にも悪影響を及ぼし、栄養と健康状態が悪化するとヤクザが白血球を破壊して人間を殺してしまいます。これは最悪のケースですが、良い場面を見てみると、悪いヤクザは、人間に進入してきた悪い奴らに、ここは俺のシマだから出て行けとやれるのでしょう。その強さがあるのでした。
病理で見ると、結核菌により活性化した白血球が、結核菌と同種の細菌やウイルスに反応して、それらの外敵を排除するのでしょう。特に気管支から肺などの呼吸器系に取り憑く物なので、この部分の識別が結核菌のそれと類似であり、排除の対象になれるのだと思えています。きちんと実証すべき所ですが、時間が必要なのでまずはこれで先に進みます。他にも仮説を立てられて、類似の外敵を排除出来るでしょう。
こちらの疑問は、結核菌を利用する目的を明確にして、白血球の設計をしたかどうかです。1366万年の進化の中で、結核菌が達成した進化なのか、それとも人間側が意図してこれを取り込んだのかが重要なのです。
設計者の思いは単純でしょう。結核もそれなりに重篤な病ですが、それ以上にひどい病を排除するために、このレベルを我慢したという話です。用心棒が雇ってあるので、彼が役立つ場合には大きな病気を減らせるのでした。
この実例が日本人のBCG接種における、2009年のインフルエンザ耐性と、新型コロナウイルスへの耐性です。こう考えると納得なのですが、実際にここまでを考えた物なのかを、どこかに存在する明らかな意図で明確に出来ればありがたいのでした。
もちろん白血球は設計された物なので、結核菌が1366万年前よりもさらに古い時代に存在していれば、これが進化したのではなく、人間側が取り込んだ用心棒だと言えるでしょう。簡単なのですが、実証は難しいでしょう。将来には可能かと思います。
数万年程度の遺跡で、出土する人骨から結核の存在は明確です。これを一気に1366万年戻せば、証拠の存在で設計思想かどうかが明確になるのでした。
予想は結核菌など億年単位での存在であり、単純な仕組みで生き残ってきているのでした。従い人間側での共存が目的でそのままに使ったのでしょう。類人猿の古い化石や他のほ乳類で良いので、結核の証拠を見つければ結論です。
結核の罹患率を見ると、BCG接種をしている国の罹患率は高いです。これはBCGのマイナス面なので、医療側が隠す実態でしょう。説明文からは高齢者の体力低下で発病するという表現に書き換えられている印象です。
BCGにより、弱い弱い結核を発症しているのが日本人の予防接種の結果と言えるのです。弱いけれども気管支から肺に進入してくる異生物には、排除の働きを示せるのでしょう。この部分だけがうまく機能しているのは弱毒化作用の偶然でありただの幸運でしょう。その結果で2009年のインフルエンザ耐性と、新型コロナウイルスへの耐性であると思われます。
ここまではこちら的には推論上明確です。関係する証拠をどこに探せるか考えていますので、必要に応じてヒント他、情報の提供をお願い致します。もちろん頭を下げてのお願いです。
サルやゴリラで結核は普通でした。昔から結核は存在しており、類人猿の持つこの性質をそのまま流用しているというのが現時点での結論となりました。適切に使えれば良いでしょうし、長い長い進化の過程でこの共存が達成されて、人間もお世話になっているという状況と思われます。
4月17日の追記
口永良部島が懲りずに連続噴火中で、他は変わりありません。気になる前兆もなしです。
昨日の疑問に答えはありませんが、既に気づいている部分で十分なのでしょう。加えて意図的進化の存在として、赤血球の脱核を説明して新型コロナウイルスの弱体化も説明します。船橋に組み込まれている弱弱いは、恐らく1月に起こされた意図的遺伝子変異による弱体化であり、これを記事で明確にさせたいのでしょう。
すでに3ページの分量ですが、あと1ページで残りを書ききれるか、本日の仕事の予定です。
ここまでやらせる必要があるので、ネチネチと嫌がらせを続けた物と思われます。資金繰りとガセネタの予定でこちらを焦らせて、仕事がうまく行かない状況を作り上げて失敗に導き、それをぎりぎりの所で修正しているのであり、はっきり言ってうんざりです。人間を生け贄にして殺しつづける部分も我慢ならないと書ける物であり、嘘つきの人間の屑として批判していた時が生やさしかったと思う状況です。
ここまでやる必要性がどんどん感じられなくなっており、計画実行のための自己満足であって、とにかく勝つためという名目での滅茶苦茶でしょう。敵に目的を読み取らせない効果くらいはあるでしょうが、本末転倒のレベルであり、自己満足と書かれるゆえんです。
自称むごい神ミロク大神様のあり方に相応しいでしょうが、責任を免れることなどないでしょう。自称でむごければ、他者へのむごい行為が免責されるなど自分たちも期待していないでしょう。ただただ犠牲を払って先に進むという姿勢であり、この先もたくさんの同胞を殺しつづけるでしょう。この中ではこちらにむごいやり方を強制するくらい何の苦しみも感じないでしょう。新型コロナウイルスとして作り出されている過大な恐怖から、自分と大切な人達の健康をとにかく守って下さい。
あとどれほどの時間を潰すのかは不明瞭です。記事の完成を遅らせるように遅らせるように調整をつづけているのも、自分たちの都合でしょう。縄文土偶と土器の記事も残っているし、二つの月の記事も同様であり、まだ邪魔は続く可能性が高いでしょう。
今後も同胞を殺し続ける事への批判は繰り返します。現実であり一日数万人単位の虐殺にもうすぐ近づくでしょう。実行は軍産議会複合体としてのWHOとCDCが主体ですが、これを阻止しないのは自称むごい神ミロク大神様の争いの手法であり、生け贄を捧げれば捧げるほど、敵を騙して勝利出来るという予想です。
自然に到っては、弱体化した新型コロナウイルスであり、我慢しろという部分までを暗黙で伝えているに等しいでしょう。弱弱いはありがたいと書いておきますが、2月末に予定通りに悪魔達にプレゼントを渡して1ヶ月半以上を無為に時間調整しているやり方は受け入れがたい物です。大きく批判される作戦を実行しているのだから、受けるべき批判を受けて、あとで償うことになってもそれで普通でしょう。命を大切に出来ないのは争い故に仕方がない部分を含むのですが、人間性や、命を大切に考える観点からは明らかにやり過ぎています。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。少し回復してもまた、本日の3万円が目の前であり、本当にうんざりなやり方です。自分でここに来てやってみろと言いたいところです。目先はとにかく二つの月の記事を書き切らないと、1366万年もある人類の歴史を知る事が出来ないので、これを重視しての作業です。悪魔達をこの世界から排除することの意味を私たちは知るべきなのです。
悪魔と戦うために、自称むごい神ミロク大神様は悪魔と同じ態度が取れて、むごい仕打ちをせざるを得ないところです。恐らく最後の局面故にこのやり方の選択が相応しく、かつ必要でもあるのでしょう。言い訳は勝利してから聞かされるでしょうが、伴う責任を彼らが無視することはないでしょう。
旗印として消えるので、それで責任だという態度でもあります。しかしながら目先クロミ真神で再登場しないだけであり、100年後はまだ文句が出るでしょうが、1000年後だと人の寿命の10倍で当時の痛みも忘れられているでしょう。ここに到ってシロミ明神として出てこれば、禊ぎは終了でしょう。実際にはこの程度なのです。1366万年の人類の歴史で見ても1000年は短いでしょう。悠久の宇宙の百億年単位の時間を考えれば一瞬の夢の中でしょう。
ここまで理解した上での批判だと知って欲しいのです。それほどひどいやり方であり、同じ物は記録で残って必要なら再利用であり、むごい神など誰も必要としないのです。新しい敵が生まれてしまった時にこそ、過去の歴史として学べれば良いのであり、その実行主体にむごい態度を見せられても、新しい問題に対処出来るかは別物です。人類と人霊の協力で新しい問題に対処すべきであり、悪魔をコピーしたに等しいこんな物にすがっても未来をひらく事などないでしょう。
結果が出たところで、まずは反省会でしょう。人間も自然もたくさんの生け贄を捧げたのであり、まずは慰霊が重要でしょう。
4月18日の追記
口永良部島は噴火を止めたままで、その他に変わりはありません。地震前兆には感じる物なしです。本日に少し前の皇居の組み込みがありますので、備えは必要でしょうが、可能性は低いと思います。
新型コロナウイルス関連の記事はまだ残りがあって、ホメオパシーを批判する嘘つき達への反論を準備しているのですが、2018年のイタリアの論文で鴨の心臓と肝臓を使ったレメディーが気管支関連のインフルエンザを抑制するという論文が見つかりました。
続きが大変で、200Cという標準の30Cよりさらに薄い部分も気になるのですが、一般的な薬理で鴨の心臓と肝臓ではインフルエンザを抑制する要素が普通には存在しないのです。
オシロコシナムという名前のレメディーですが、ゲルセミウムで実例が見つかると話が早かったのに、ここまで続きをやらせたい様子です。もちろん効果があるのに無視されているので、これをらせんの力と核エネルギーによる分極放射以外の薬理に関わるメカニズムで説明をさせたいのでした。
鴨の内臓を使っている理由は単純であり、恐らく鳥インフルエンザと人間の白血球よろしくどこかに共存関係で持つのでしょう。消化器官の上皮にインフルエンザが取り着くと書かれているので、肝臓も腸管免疫の一部として影響している様子です。
結局の所は血の多い部位を利用する事と、胆汁の利用までが意識されていて、それぞれにインフルエンザウイルスの抗体と残留物を含むでしょう。これに対する反応作用を意図的に薬理として惹起することで、鳥インフルエンザのもどきである普通のインフルエンザにも対応出来るように配慮された物でしょう。
書くのは簡単ですが、昨夜からずっと考えつづけた結果であり、こんなレメディーをよく見つけたと思います。もちろん類似の物で類似の物を治す原則に沿う物であり、薬理不明の中で原則のみに従い結果を見ながら調合した物でしょう。一般には薬理不明の薬ですが、実効があるのでした。ゲルセミウムは心肺機能を神経刺激することで肺炎の苦しみを緩和する部分に意味を感じますが、オシロコシナムはインフルエンザウイルスの増殖を止めると思われ、今の新型コロナウイルスにも抑制効果があるかを調べる価値があるでしょう。効果があるなら薬理不明でも未紹介のフランスとイタリアの論文に従い抑制効果を使えば良いだけです。
これを説明しろというのでしょうが、いい加減に金払えの世界です。こちらを怒らせて悪魔のコピー手法とまで自称むごい神ミロク大神様への批判を書かせたかったのであり、集合知性としての解散までを明記させたかったのでしょう。こちらも連中のむごい仕打ちに我慢をしているところですが、新型コロナウイルスの死者は直近の1週間で約5万人であり、もうすぐ1日1万人を超えるでしょう。同胞がここまで無残に殺されるのを黙って見ていろというのは、普通の人間には無理な話です。支配と依存を求める神の奴隷のみ文句を言わないでしょう。人間としての自立を守る立場として認められる種類の物ではないのでした。
20202で悪魔達にプレゼントを渡すことが重要だからこそ、大きな犠牲を払って先に進めているのであり、大切にしてきた家族の価値観も絆も破壊されて、それでも人々の命を守りたいのに、明確な裏切りと同じ物です。現在進行形で人間をたくさん殺しつづけているのであり、こちら的には100万人の被害者も視野に入っているところです。
だからこそ批判を強めるのですが、一般の方には神を冒涜する行為にしか見えないでしょう。神を名乗ったところで私たちの祖先でしかなく、現状は勝つために人間性を手放した悪魔と変わらない態度なのです。やりすぎている部分を批判しないと将来無駄に人間の命を奪う状況を生み出して、あの世にらせんの力のエネルギー放射を増やして利益をむさぼる悪魔の様な物にさえなる可能性を持つだけです。
過去もこちらを苦しめては、文句を書かせてきています。今回も同様であり、未来の計画として人間の主張もきちんと書く必要があるのでこの状況だと思います。
いずれにせよ、神にすがるだけの者達には、人間の未来を守ることなど出来ないでしょう。人間の死んだ奴らの欲を理解して制御しない限り、おもちゃにされてエネルギーを奪われるだけです。自称むごい神だという意味をよく考えて欲しいと思います。今の姿を神として捉えるなと考えても良いでしょう。
食事に事欠く状況下であり、昨日と変わらず手持ちは約500円です。仕事がうまく行かないのはやっていることが悪いからだという一般的批判も理解しますが、やるべきをやらないと先に進まないことも真実であり、誰もやらないことをやっているのに足引き続ける今のやり方には本当にうんざりしています。旗印として消えれば良いのではなく、集合知としての存在その物を止めさせないと、悪意を利用する部分が将来の人間達への禍根になるでしょう。繰り返しておきます。
続きで出てきたオシロコシナムには、インフルエンザの抑制効果が期待出来るのであれば、利用を促すなど実際に必要になるでしょう。もちろん特効薬ではなく補助薬でしかありませんが、統計的に有意な効果が得られる物を使わない理由はないでしょう。解熱剤を使わせないでこの種の物への移行が重要なのです。
現代の医学が如何に歪んでいるかを知る事も重要でしょう。彼らはソクラテスの無知の知を知らず、自分たちの科学だけが正しいとうぬぼれています。現実を見ないのみならず、重要な現実を嘘で否定して、自分たちの嘘が正しいと一般人々を騙しつづけているのでした。
スペイン風邪の原因とその治療法を隠す部分の悪意から向き合うことが重要でしょう。同時にそのせいで使えない医薬品を使える様にする事も重要であり、治療における補助薬品であるにしても、効果のある物を利用すべきでしょう。
仕事は続けますが、資金繰りは重要です。少額でも食費の足しになりますのでどうかご理解とご協力をお願い致します。
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