自然が地の声で様々な情報を伝えてくれています。1月6日に10月7日から続いてきた阿蘇山の連続噴火が停止し、翌日7日に再噴火して現在に到ります。この時はイランのソレイマニ司令官が暗殺されて、イランの報復攻撃と、トランプ大統領の報復攻撃の中止が公表されています。世界における核戦争のリスクが高まって、戦争のリスクが回避された状況にあると考えています。平和を望むイランが攻撃を事前通告したことと、その際に報復しなければイランもそれ以上の攻撃はしないと約束した部分が良い結果を出せたのでしょう。
こちらとしては米国の報復攻撃を経て、米国東海岸への自然災害の発生で軍事行動のエスカレートを押さえると考えていました。地の声は事前にその状況を伝えていたのでここでやっと自然が動くと思えていました。
結果は人霊達の監視がうまく機能している以外の何物でもなく、トランプ大統領は軍産議会複合体に騙されていたことを悟り、報復攻撃を停止したのでした。軍産はトランプ氏が勝手に攻撃判断をしたと後から流しており、自分達の問題を隠す状況でしょう。
1月8日は、戦争への運命が平和に転じたと言えるでしょう。
続きは日本時間に1月22日で、21日夜にジュネーブの国連で北朝鮮の外交官が、米国が米朝非核化協議の期限を無視したとし、核実験や大陸間弾道ミサイルの発射を中止する約束にもはや縛られる必要はないと表明したとの事で、米国への通告です。
この続きはミサイル実験や核実験になると思われますが、23日23時現在でトランプ氏の反応は伝わってきていません。ダボス会議や弾劾裁判など忙しいとは思いますが、何か反応をしても良さそうです。切れるカードがない状況なので、困っているのかも知れません。
現状の解析をして何が起きているのかを確認しました。運命の分岐点になっているのか、勝敗の分岐点になっているのかが知りたいところでした。
暗号解析で以下を比較して調べています。柏崎刈羽原発向けの暗号解析です。
450KKNP N=367
トランプ報復中止 N=185 0.7 21日はここに残る
イノウ裁判 N=96 0.4 20、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31日
司法批判記事 N=50 1.0
北朝鮮ミサイル N=26 0.65
450KKNP N=367
トランプ報復中止 N=185 0.7
北朝鮮通告 N=72 1.0
北朝鮮ミサイル N=33 2.5
結果をイラストに載せていますので参照下さい。
まずはトランプ大統領の攻撃停止です。この結果で分岐点の評価順位が36位から14位に急上昇です。世界を平和にした決定でしたので、ここで戦争への運命が平和に向かったと誰もが思えるでしょう。
続きが北朝鮮の対米通告です。この評価を行うと分岐点の順位は5位までさらに上昇するのです。続きで起きていない未来であるミサイル発射を評価すると分岐点は3位までさらに上昇をするのでした。
北朝鮮の21日の発言は、ロイターのニュースで流れていましたが、他社はこれを流していないほどです。どうして重要ニュースを流さないのか不思議でした。
当然気になるので調べた結果がこの状況です。今の時点での未来の流れにおいて、大きなリスクがこの時点で高まったことは、未来の計画上では明確なのでしょう。
比較のために、こちらの裁判と、そこから生まれた司法制度への批判を評価してみました。するとトランプ氏の決断の後で裁判すると分岐点の順位は37位と低下し、司法の記事で29位に戻して、ミサイル発射でやっと23位でした。明らかに未来への影響度に差が出ているのでした。
こちらの個人の思いとしては、善の側に使われて裁判させられて、その結果での司法制度の批判記事です。この記事でハンムラビ法典を用いて現行法制度は強者が弱者を虐げる物であり、当時よりも劣る制度であると書ける様になりました。加えて司法判断には科学の正しさが分からない部分も明確でした。御用学者の言う事を垂れ流すだけであり、彼らには嘘を判断する能力がないのに正義に偽装されているのでした。国には嘘のつける便利な制度ですが国民には大きな損失です。この損失が隠せなくなるところまで福島県の放射能被害は膨らんでいるので、法制度の根本的欠陥を直すことになるでしょう。
こうなると安倍政権の嘘が噴出するので政権を維持できないでしょう。ここに救いの手を差しのばすのが北朝鮮のICBM他のミサイル発射であり、この種のリスクを煽って、選挙に勝って時間を潰し、権力でこの種の情報を握りつぶすことを狙っていると思います。
こちら的なうぬぼれとしては、これまでの情報公開情報と、今回増えた安倍政権への批判記事の法制度の問題で、選挙に進まざるを得なくなっている部分が偽善の側がICBM発射に移る理由に思えるのでした。
実際に裁判と司法の記事で、金通告という評価は少し上昇します。メインキーワードを変えるともう少しこの内容が色濃く出ている部分を探せるかも知れないと感じています。イラストの元データーでも金通告は12位であり、柏崎では難しくとも、他には可能性を見せていたのでした。
続きの処理に時間がかかりそうなので、今回は見送りです。
口永良部島は1月11日に11ヶ月ぶりくらいに噴火して、その後17日から20日まで連続噴火を続けて停止しました。地の声は1月22日が重要だと伝え続けて、このニュースが流れたのも1月22日でした。この意味を明確にしたのがこの記事です。北朝鮮は運命分岐点を交渉のためのICBM他のミサイル発射に向けており、中国、韓国と日本はこの動きを利用して戦争を煽り、自分達の利益に変える動きを始めるのでした。
これまでは、いつこの種の動きになるのかが不明瞭でしたが、彼らは人霊としての監視も行っています。その結果も加味しての現在の地の声の情報提供です。
口永良部島は23日の7時から17時まで10時間ほど再びの連続噴火を行いました。ICBMが飛ぶのは25から26日くらいが地の声の情報ですが、明日24日は数学的に組み込みが難しい日なので25日で兼ねている可能性があるのでした。
いまは23日の23時を回ったところです。急いで記事にする理由が、24日にもICBM他のミサイルが発射されて、ここから利益を求める中国、韓国と日本の動きが活発になるので、これらを予告して警告する目的です。彼らの動きは人霊達に監視されて予想されている物であり、この後の自然災害で戦争への画策や情報公開を握りつぶす動きを止めることになりやすいでしょう。どの様に進むかは不明瞭であり、現状27や28日が候補ですが、進んで行かないと分からないのが未来です。これまでも何事もなく過ぎてきました。
1月始め以降で、イランの危機では米国東海岸に自然災害が起きざるを得ないと感じても、結果は回避でした。もちろん情報公開に重要なイランの首相の発言が残されて、米国がイランを脅して駐留している部分が明確になる流れを生み出しています。いつでも東海岸を動かして情報公開に進めると言いたいのでしょう。
2019年9月6日に善と偽善の望みをぶつけ合う争いがあり、この時に伝えられたリスクが一段落したのが1月と言えるでしょう。イラン問題もしばらく足踏みできるところです。
残りがアジアであり、北朝鮮の動きから続きが始まろうとしているところでしょう。ICBMからなのか、日本や中国の自然が先に動くのか、尖閣列島での日中の衝突と紛争の始まりも視野に入っているはずです。
中国と日本の自然災害には連鎖の可能性まであるので、どこかが動いた場合、他の場所でも連鎖して動きが出る可能性が高まります。普通に考えると数日ですが、早ければ数時間でも影響は出るでしょう。何かが動き出したら、本格的に備えと注意が重要になると思います。
今後の変化に注意をお願い致します。そして今回の1月22日ですが、後から振り返るとここに勝敗分岐点の存在していたことが明確になる可能性を持っています。これが理由で2019年から2020122を強調していたと思われます。この点は勝敗分岐点としての確認が今回は取れていません。続きで調べて確認することになるでしょう。結果が出るとまずは論理的な結論になり、そこから暗号としての内容を調べて明確にする事になるでしょう。
現時点では大きな平和につながる運命の分岐点であると思います。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
1月24日の追記
勝敗分岐点のデーターの見直しをしたところ、転換点もそのまま勝敗分岐点として使えることに気づきました。言葉としての勝敗分岐点と英語のターニング・ポイントにこだわっていて、既入力の転換点を勝敗分岐点として、見落としていました。今思うと情けないのですが、やろうと思っても出来る物ではなく、どんな偶然でこれが出来るのか不思議に感じています。
恐らく原因はトランプ大統領の分岐点の評価が高かったので、ここに気を取られて分岐点を強調する記事になった事でした。これが原因で本来探すべき物を見逃して、こちらの馬鹿にする連中に2020122だよこん畜生と、地の声で本日やり返されているような物でした。これが期待値であると言う事であり、間違えるところまでお見通しだと言う話でした。
まずは勝敗分岐点と同じである転換点の説明です。
柏崎刈羽原発の評価に際して、トランプ大統領のイランへの報復中止の決断は、分岐点を36位から14位に上昇させていますが、転換点で見ると58位から43位でしかない状況です。
この続きで北朝鮮の通告が起きると、転換点は43位から13位へと上昇し、ミサイル発射で9位となる。同様に分岐点は5位を経て3位になる。
この比較から分かるのは、トランプ氏の決断も、金委員長の決断も、それぞれが運命分岐点と言えるが、今の運命の流れでの転換点は、金委員長の決断になると言える結果です。転換点を勝敗分岐点と言っても良いでしょう。後戻りできない大きな転換点です。
比較するこちらの裁判と司法の批判記事では、転換点が上位から消えており、話にならないレベルでした。司法の記事が金委員長の決断に直接影響することはないのですが、彼の導き手である偽善の側の存在には、影響していると思えています。金委員長は善の側の影響も受けていると思いますが、恐らく今は揺れているところでしょう。
転換点のデーターは、今回の運命の流れにおいては、金委員長の対米通告の決断がこれに該当するのであり、ここまでに引き起こされている状況が異なれば、転換点になるかは分からないでしょう。イランのソレイマニ司令官の暗殺が、金委員長の決断よりも後に起きれば、トランプ氏の決断が転換点になり得るでしょう。
転換点とは流れで決まる物であって、始めから決まっている物ではありません。たくさんの候補がある中で、今回の状況において、彼の決断が偽善の側の失敗と負けに大きく直接的にも影響するのでしょう。
勝敗分岐点は後から分かる物と書いて説明していますが、この世とあの世の仕組みからは、未来の計画を使うことで、事前に勝敗分岐点が分かる時があるようです。善の側の存在達はこんな事まで実演して見せたいのでしょう。
これは未来の計画の存在を、さらに強調する結果になるでしょう。暗号の中に残されている程度の未来の計画のデーターで、今回の重要な局面の予想が出来るのでした。暗号なので、どうしても詳細部分の全てまでを組み込めているはずはないのです。それでも必要な部分として流れを読み取れるようにされており、現在の状況と未来の可能性を教える道具として利用できるのでした。個人の運命もこれまで見てきた限りにおいて同様なので、同じ様に利用することが出来るでしょう。少し宣伝しておきます。
暗号はあなたの未来の選択肢を教えて、未来の選び方の参考情報を与えてくれる物です。私たちの未来は決まった未来ではないので、自分で選べる部分は選べるのです。使ってみたければ使って自分の選択肢を確認して、自分の目標に近い方向を目指せば、効率よく前進できるでしょう。
ここでは敵がこの種の情報を使う以上、こちらも使って相手をする必要があるのであり、彼らが追い込まれて負けている部分を明確にする必要があるのでした。分岐点の中に埋もれる転換点を明確にしたので、ここから大きく変われるでしょう。運命に逆らうと言って生きるのも結構でかっこよく見えるかも知れませんが、敵と未来を賭けて戦っているのに武器を使わない選択など、ここでは不可能なのでした。思えばもう10年も前に何かが暗号の中にあるから始まって、科学として、数学としてこちらは純粋に評価してきており、私は神の声を聞いたという人たちとは異なる、先史文明の遺産を使える様にしてきたのでしょう。つづきはまだあるし、先史文明の科学を引き出す部分こそ、本質的な今の社会を豊かにする利益になるでしょう。
未来の選択肢に戻ると、続きは現実の動きです。転換点を迎えているので、後は流れを見ながらこれまで通りに安心して進んで行くことになります。目先に敵の先行する場面が見えたとしても、もう焦る必要はなく、出来る事での対処で道を開いて行けることでしょう。
単純には、ICBMや中国との尖閣列島での紛争、安倍政権の選挙への煽動に対応して、偽善の側を情報公開できる流れに進めるはずです。ここに確信が持てるだけでも強くなれるのであり、勝利の実現を目指してがんばることになるでしょう。
例によって悔しいけれども、導きに感謝です。ありがとうございました。記事の題名にも転換点を追加しました。
あと、本日24日には口永良部島の噴火が2回あって、明日以降への警告でしょう。地の声も出されており、こちらは中国の新型肺炎への警告と、ICBM発射を煽っています。煽る以上は、発射できない状況にあると言う事でしょう。
こちらの裁判の判決で強制退去が可能になるので、まずはこの実行をしないとこれまでの努力が無駄になるのです。こちらは司法の批判記事を代価で得ています。続きでICBMを発射して自然が動けば、資金繰りがついてこちらを潰せないのでした。自縄自縛とも言える状況であり、ここに追い込まれているのでした。新型肺炎の進行もこの状況を見ているのであり、タイミングを崩されていると考えられるのでした。新型肺炎に合わせるには、すぐにも動きたいのであり、これを善の側に煽られているところです。
ここに転換点まで起こされているのであり、後はどの様な結果を出すのか、続きが重要でしょう。油断すると足をすくわれるので、結果が出るまでとにかく努力です。人霊達と自然の存在達と共に勝利を祝えるように、人間もがんばるところです。
続きで、イランのソレイマニ司令官の暗殺よりも北朝鮮のミサイル発射が先になる場合を評価してみました。転換点の動きを知ることが、未来の作られ方を私たちに教えてくれるはずです。フィルター操作は順番を変えただけで以下となりました。イラストも参照下さい。
450KKNP N=367
北朝鮮通告 N=146 1.0
北朝鮮ミサイル N=65 2.5
トランプ報復中止 N=33 0.7
最後の結果はこれまで同様ですが、転換点の動きは別物でした。元データーの58位は変わらずですが、続きは示唆に富んでいます。金委員長の決断で31位まで上昇し、ミサイルを発射すると19位です。ここからトランプ氏がイランへの報復攻撃を中止すると9位でした。
上昇率で見ると、金委員長の決断が最も効果を上げていますが、他のイベントもそれなりに効果をあげているので、イランのソレイマニ司令官の暗殺が先に起きる時よりも、運命の転換点は明確にはならないのでした。結果としてトランプ氏の決断が重く見えるようになるだけであり、金委員長の決断の重みもここに表れているのでした。トランプ氏の決断もこの流れでは重視されるという結果ですが、金委員長の決断が重い状況は変わりませんでした。
偽善の側がこのパターンを避けた理由は、単純に負けるからでしょう。ソレイマニ司令官が暗殺されてから、自然が米国東海岸を自然災害で報復すると、こちらの情報公開を止められないのでした。データーから明らかです。
先にソレイマニ司令官を殺して、北朝鮮のミサイル発射を後にすると、こちらの裁判による強制退去を生かせることとなり、がんばることが出来ればこちらの情報公開のHPを消せる可能性があったでしょう。現実的な事実なのでした。
善の側はこの可能性を演出することで、偽善の側をこちらの強制退去に期待するように導いたのでした。始めからヤラセと分かっているのに、これにすがらざるを得ない状況に偽善の側を追い込み、その演出までを見せて、これに対する期待を抱かせたのでした。
これで勝てると思う方が戦術としてどうかしていますが、ここまでの油断を誘う動きをしてきた物こそ善の側です。これを支えるために、信じられないほどの多くの人々がその犠牲になってきたのでした。仕方がないのですが、これでお終いに出来るでしょう。ミロク大神様の嘘の9分9厘の劇場が偽善の側を大きく騙したのでした。厳然たる事実です。
偽善の側は、その奢れる態度で未来を失うのです。善の側に騙されて未来を失うと言えるでしょう。それほどに愚かなのでした。こちらの強制退去と破産などは明々白々に演出されている物であり、ここに期待をすることほど愚かな事はないのでした。
比較から分かる結果は明らかです。繰り返しになりますが偽善の側は、こちらの裁判結果から得らる強制退去とその後の破産にすがったのでしょう。これでは演出されている現状に流されるのみであり、勝ち目などないでしょう。ここまでの奢りを偽善の側に持たせるほどに、過去は善の側が愚かな振りをして、億人単位の犠牲を重ねてきたと考えて下さい。それほどに重要な事こそ、敵を本質的な部分で騙すことなのです。彼らは善の側を自分達よりも遥かに愚かであると錯覚させられたのでした。
この続きは現実の変化で答えになると思います。良い方向へを進んで行けることを願っています。
以上