地震に現れている自然の意図186 8月25日 8月31日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 9月6日の変化に向けてその前後も含めた緊張が続きそうです。阿蘇山の連続噴火も週末になると止まり、リスクの警告を続けています。
 アイスランドの噴火を8月以降で警告しています。香港デモとイランの政治的緊張も高いままで、続きは非常にハイリスクで重要でしょう。これまで通りの警告場所と、米中日のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。これまでの警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、少なくとも世界ではこれを越える被害を起こす可能性を高めています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月25日
 11時30分頃に阿蘇山が再び連続噴火を始めたそうです。先週18日の日曜日は16時半頃の噴火の再開でした。多少早いのは台風11号のせいで中共も動かないという香港への監視の結果も踏まえての動きと思います。
 そろそろ何かの動きが感じられても良いのですが、9月6日は来週の金曜日、8月30日が今週の金曜日で新月です。残り2週間を切っており、意地でも9月まで動かさないという事なのかと思えますが、当てにはならないでしょう。
 世界のM6地震も低調であり、12日以降で3回です。9月11日まではその中に6日を含むので大きな変化になるのかも知れませんが、台風9号で上海エリアにもたらされた歪みのエネルギーも利用されないままに拡散中ですし7月末からの日本の南側のM6地震もその影響を減らしているでしょう。ただただ先延ばしがしたかったという結果でしかなく、これからがその続きでしょう。
 8月31日には香港にデモが予定されており、この日までの予定の確認が出来ています。もう一度阿蘇山が連続噴火を止めると3回目であり、意図の演出としては十分としたいのでしょう。続きがどうなるかは不明瞭ですし、6日に向かって流れるだけでしょう。

 メギドの丘の記事は自然にも関係があり、聖書のハルマゲドンで最後に大震災を起こすのが自然でした。その直前が人間の核爆発でしょう。このそれぞれへの準備状況を明確にして、ヒラリー氏の失敗と、自然とイスラムの転換が現在の状況を作っている部分を明確にする事になります。
 自然が動く前に公表すべき情報なので、あと数日潰されるにしても6日よりも前に書き終われるでしょう。
 明日また資金繰りです。可能な方にご理解とご協力をお願い致します。

8月25日の2回目の追記
 19時28分に浅間山が噴火し、19時45分に阿蘇山の連続噴火が停止しました。意味がまだ分かりませんが、浅間山の噴火にあわせてある部分は意図があると現時点では判断すべきでしょう。
 仕方がないので台風11号の解析です。香港の近くにいるので、近傍として組み込みが多くて当然です。

香港国際空港 370~376km、2019830、2019825、243.5度
 14600kインチ、2019910
 410kヤード、2019906
 230マイル、2019906、929
 200海里、いつでも
香港のお墓 344km、2019925
 376kヤード、2019825
広東の原発 300km、いつでも、243.5度、香港国際空港に重なる
 11873100インチ
 330kヤード、2019831、930
 187.2マイル、29952
秦山の原発 820km、2019906、26度、2019901、914、927
 32400kインチ
 2700kフィート、2019924
 900kヤード、2019825、906、915、924
 510マイル、2019906
 444海里
紫禁城  5850kフィート、2019888
 1947102.6ヤード、ヒラリー女史の誕生日
 1950kヤード、2019888、927
メギドの丘 298.08度
アル・タンフ遺跡 298080kインチ

 ざっと見たところでは、浅間山から香港の九龍エリアに2820kmで2019825が存在していました。当日のリスクを19時過ぎに伝える理由は不明瞭ですし、阿蘇山と交代で伝える理由がどこにあるのか、明日の朝には何かの変化が見られるかも知れません。
 ヒラリー氏の誕生日は、メギドの丘の関連で近くにあるタボル山を含めて、世界の重要な場所に向けて組み込まれている基本数値です。ヒラリー氏が悪魔の代理の大統領として就任出来ていた場合に、多くの悪事が起こされた可能性を未来の計画として公表するところです。ここに組み込みがなくても疑問には感じないので、時間を潰されている事に変わりはありません。重要なことは今後の自然の動きであり、くだらない解析をさせる理由のどこかに意味を持たせているのでしょう。
 解析にはメギドの丘とアル・タンフ遺跡の数値の一致が組み込まれており、メギドの丘の記事を後押しするためでしょう。
 香港ではデモによる衝突も起きており、警官隊が放水車を待機させているそうです。雨の中の画像が公開されており、大雨ではない感じでした。21時過ぎのニュースです。今がどうなっているのかは心配を残すでしょうが、放水車であり装甲車ではなく、まだ時間を稼げる感じです。
 何が起きるのかこれからです。備えと注意をお願い致します。台風を解析させるための阿蘇山と浅間山の連携した噴火だけの様であれば、阿蘇山がまた噴火してお仕舞いでしょう。

8月26日の追記
 もうすぐ13時ですが、阿蘇山はまだ再噴火になっていません。注意すべき状況なのかも知れません。
 昨日の台風11号には解析漏れがあったので以下追加です。

台風11号からベラヤット・パーク
29808x133=3964.464マイル

 29808を鍵にしての共通した強調だったのでした。アル・タンフからの組み込みはイラストを準備しましたので参照下さい。ヒラリー氏が大統領になっていた場合の未来の計画でしょう。
 地の声は特に何も伝えておらず、何が起きるかに注意をしています。

 G7でも大きなニュースはなかったと思います。イランのザリフ外相がフランスの招きで会場にいたそうですが、ドイツやフランスとは協議出来ても、米国の官僚は誰も話をしなかったそうです。イラン問題に関して米国は独自の道を行くと公表されているところです。すぐに悪化させる要因があるかは不明瞭でしょう。
 香港デモでは、警官隊の発砲があったそうです。デモ隊も火炎瓶を使っているそうなので、続きの8月31日には緊張が走るでしょうし、その間も散発的に衝突が続くでしょうから予断を許さない情勢です。
 阿蘇山の動きには注意をしており、20161008の大噴火から始まっている核戦争に向けた偽善の側の望む闘争に結果を出すところでしょう。この意味でも記事ではこの時期からの動きをメギドの丘の計画として書くのですが、最後の今に阿蘇山が何をするのか、ただの再噴火になるのかそれとも大きめに噴火をするのか、阿蘇山には大きな余裕があるので何でもありでしょう。
 9月6日まで2週間を切って、変化に注意が重要な状況を迎えています。これまで以上の備えと注意をお願い致します。

8月28日の追記
 昨日の構造線の記事には追記があるので、いわき市の崖からの解析にも興味のある方は確認をお願い致します。
 明確な動きもないのに続きが多くて時間を潰されています。まずは27日の夜の石川県能登地方の地震です。23時過ぎから連続したので解析対象です。M2.7とM2.9でした。北緯も37.5度に調整されて留意せよでした。台風12号も続けます。

石川県能登地方の地震
柏崎刈羽原発 115km、2019906、929、93.6度、29952
 4536kインチ
 375kフィート、20199
 380kフィート、2019909、928
 126600ヤード
 72マイル、2019906、9日おき
 62海里、2019929
皇居    298.34km、132度、2019831、930
 11740kインチ、台風12号の東経
 980kフィート、2019829、927
 185マイル、2019830、904
 161海里、2019906
敦賀原発  225km、2019906、9日おき、211度、2019903
 740kフィート、2019830、904
 246kヤード、2019906
 140マイル、2019829、906、7日おき
長岡サイト 130km、2019901,13日おき
 5120kインチ、いつでも
秦山の原発 1700km、2019906、923
広東の原発 1699マイル

台風12号 東経117.4度
柏崎刈羽原発 3042km、2019888
 3328kヤード、30240
 1890マイル、30240
釈迦岳   3380kヤード、2019888
紫禁城   2740kヤード、2019928
 1350海里、2019924
皇居    3000km、いつでも
 1864.625マイル、29834
敦賀原発  1706マイル、2019904
いわき市崖崩れ 124812kインチ
 10401kフィート、それぞれ地殻変動外し
秦山の原発 1493km、29860、13.2度、2019831、930
 58800kインチ、2019927
 4900kフィート、チェックメイト、2019829、927
広東の原発 655.36km、333.33度、強調
 2150kフィート、209925
 408マイル、2019906
 354海里、2019924
香港国際空港 660km、2019831、930
 26mインチ、2019901、13日おき
 410マイル、2019906
 357海里、2019906
サンダーズ島 20.48度
 575757575インチ、57で2019909

 本日は神事が情報公開をしており、これまで通りの話と南北での火山の噴火の話がありました。前にも南北で話しているかも知れませんが、こちらが気にしたのは今回が初めてでした。台風12号が南サンドイッチ諸島のサンダーズ島に数値を向けているので続きを調べています。
 調べた結果は「香港デモと呼応する共産主義青年団が起こす中国の民主化1」に追記の形で公表しました。この地への組み込みの存在は間違いないと思いますが、おとりと本命の区別などつかないので、結果を待つのみです。成層圏まで火山灰を上げる噴火は時々あるのですが、地球の気温を下げるほどの物はピナツボ山以来でしょう。この時は高さ40kmですので、成層圏として10~50kmの範囲をある程度カバーする高度での噴火になると思われます。
 9月6日の直前にこの情報公開をさせたかった部分は明確なので、南半球の極域での大規模な噴火にも可能性を高めていると思います。
 あと、構造線の動きの続きが何か見えるかと思いましたが、今のところ気づく物はありません。続きの崖崩れなど分かりやすいのですが、佐賀県の大雨災害のニュースが大半です。エリアとしては阿蘇山が北京にエネルギーを送る上では重要な場所なので、地震災害の場合規模を小さく出来る可能性を見せています。
 少額のご協力でも食費になるので助かります。続きがどうなるのかは進んで行かないと分からないのですが、嘘つきの人間のくずとしての作戦であり、結果をどの様に出すのか重要な所と繰り返します。

 あと現状も繰り返します。ここまで敵を押さえてこれた理由は弱者である自然と人間達が大きな犠牲を払ってきたからであり、苦しい生け贄になることで敵を騙して彼らの未来の計画を崩したのです。
 神を名乗る者がしゃしゃり出てきて、自分達が助けただのは寝言です。369のミロクを旗印にして、人間と自然が協力をした部分が重要だったのであり、どこかの神を名乗る存在が一人で平和を作り上げているわけではないのです。ミロク神は人間側で自然に話をする代表、うしとら神は、自然のとりまとめの立場に見えるのであり、自然の力の本質はそれぞれの場所に宿る力でしょう。それぞれ戦争における情報将校の立場です。新興宗教のあり方など、自己の利益に溺れるのみであり、社会の利益を考えられない姿なのでした。平和になる流れの中では、不要な物として消えて行く流れでしょう。
 大きくは、これまで犠牲を払ってこの世界を平和に変えた弱者を尊重する世界に変わって行くことになるでしょう。能力のある者が自分の利益を他者から掠め取る強奪的資本主義は成り立たないでしょう。西側の資本家も中共の権力者も嘘で他者を騙し、政治を私する時代でした。民主主義として結果を出したと言える、弱者としての自然と人間達とで、社会のあり方を作り直すときでしょう。

 こちらが思う以上に、人霊として守護霊になっている存在達が、大きな役割を果たしていると思います。ヒラリー氏を大統領選挙で敗退させたことが大きく平和な未来への一歩でしたが、これはひとえに人霊達の動きが大きかったでしょう。このあたりの仕組みはまだ見えておらず、この世界を動かす仕組みを理解出来ていない現状を表しています。
 それぞれが未来の計画に従い、現状を見ながらの動きでしょう。広く連携も取られており、善と偽善の差にも表れている部分であると思います。今戦争を回避する部分では、イスラムが偽善の側から善の側に戻る部分が非常に大きいです。
 神事も宗教もこの先狂えば、すぐに人間達に命令するようになるでしょう。目先の勝利という利益に溺れるだけですし、全体像を見ることもなく自分達の行為に溺れて行くのです。この様にして過去も未来を失ってきていると思われ、人間としての自立を手放すことのない様に、物事を見て行くことが必要でしょう。
 メギドの丘の記事にはこの様な関連をまとめることになります。善と偽善の未来の計画を説明し、現状どの様に流れてきたのかを明確にするところです。
 資金繰りでは家賃が支払えずであり苦痛です。どこまで苦しめたら気が済むのか不明瞭ですが、人間性のなさを証明しているところでしょう。勝負のためなら何でもするのですが、後先顧みずになれば信頼を失い消えるのみです。
 とにかく結果を出すところです。明日かも知れませんし9月6日まで先伸びするかも知れません。彼らの敵へのガセネタと協力は当てにならないので、人間としてのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

8月28日の2回目の追記 8月29日になっていました
 ここまで進んでまだ、続きの追加記事が重要であり解析を進めています。なんとまあ呆れることに、7月16日に米ジョージア州セント・シモンズの海岸で約50匹のクジラたちの座礁事故がありました。この時は海水浴中のアメリカ人達の努力で大半が海に帰ることが出来たそうです。3匹程がなくなったそうですが、アメリカ人達の努力にありがとうを伝えたい所です。どこにも自然と協力をしたい人々がいるのでしょう。自然の協力と人間達の心ある行動にありがとうございますです。
 この場所からの組み込みも確認出来ており、7月18日のアイスランドのクジラたちとよく似たことを伝えています。共通項はWHOの医療問題、ノーベル賞の関連問題、海面上昇でした。
 まだアイスランドの側を確認していませんが、アメリカの東海岸での情報発信であり、アメリカの東海岸の原発への警告を含んでいます。同時にアメリカの核爆弾関連研究製造施設と被害地への組み込みも確認出来ており、イラン戦争から核戦争へと突入する事への警告を明確にしていました。
 これらはある意味当然なのですが、続きが腹立たしいほどに連中のヤラセが明確でした。本日の記事で公表している南サンドイッチ諸島のサンダーズ島ですが、ここでも温暖化を拒否する組み込みであり、始めからこの島の事を教える予定であった事が明確でした。
 さらに続きがあって、いわき市の崖崩れの場所と皇居を角度で重ね、距離では444を組み込んでおり、8月24日深夜の崖崩れは俺たちのヤラセであると主張しているのです。
 こちらとしては、既に書いているように、富士山のマグマ溜まりと、鹿島海山からの構造線で崖崩れが起こせるエネルギーの供給が可能でしょう。本日判明した組み込みは、これがヤラセで可能であることを明確にしているのです。

 よくここまで人間を馬鹿に出来ると思えるのです。私たちの情けない地震関連の科学の現実を教えているのです。こちらはともかく、一般の科学の、現実を無視する姿勢を明確にする態度です。
 いわき市の崖崩れは、そこに仏像があったこともあるので、この動きを期待された人々と自然の動きで、長い時間を掛けて雨水での浸食などで、地殻下部を削り取り崖を崩した物でしょう。今回判明した事は、この準備に加えて連中が介入してエネルギーを投入した事による崖崩れの発生です。こう書いても信じにくいでしょう。目標の時期が明確なのでそれに合わせて準備が出来ていたのでした。
 元々地の声として、大きいときにはM8レベルの地震を起こしています。それと比較すると、非常に表層に近いところでM1前後の地震を起こして崖を崩したと言えるのです。今回は小さなエネルギーの使用なのです。加えて富士山のマグマ溜まりが協力してエネルギーを供給するのです。目的の日時に崖崩れを起こすことなどたやすいのでした。
 こちらのエネルギーの理解ではこの様になるのですが、この結果を見てもまだ、現実の自然の力を認めたくないのが一般の人間ですし、情報公開したくない偽善の側の存在達でしょう。日時を調整した崖崩れの発生は奇跡のたぐいですが、ニュースにもならないと思います。

 米ジョージア州セント・シモンズの海岸で約50匹のクジラたちの座礁事故が起きたことを記事としてまとめて公表します。本日8月29日中に書き切れるかは不明瞭ですが、ここに書いたレベルまでを確認しましたので、連中の望む重要な情報公開になるでしょう。
 この記事での重要事項は、アメリカ人達が核戦争を避けるように動かないと、自国の大きな危機を迎えるという事になります。対処をしても一時的に苦しい状況を迎えると思いますが、その後は政治的に適切に動けるかどうかです。不当に利益を得てきた資本家達の抱える利益は、資産は、本来アメリカの国民の物でしょう。
 資本家達の抵抗は目に見えていますが、犯罪行為の前に沈黙するように情報を公開して行くことが非常に重要です。これまでに明確になっているマスコミの嘘を使う以外に彼らには対処の手段がないでしょう。見え透いた嘘を明確に情報公開して彼らの多くの犯罪行為を司法判断すべき時です。ヒラリー氏を始めとしたアメリカの金持ちが司法判断を賄賂でゆがめる世界を変える時なのです。
 続きは変化が起きてからしょう。アメリカ人達が自分達の未来を民主的に選べるかどうかが問われるのでした。もちろん可能な未来です。
 日本の変化も似ているかも知れません。マスコミの従来の嘘をそのまま信じるか、それとも現実の情報公開を受け入れて変化するかです。自公政権が崩れるかどうかであり彼らの嘘を信じるかどうかでしょう。
 記事は本日29日中に出せるか微妙です。努力を継続致します。とにかく資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。身動きが取れなくなる前に、情報公開を進めたい所です。皆さんのご理解とご協力が非常に重要な局面です。

8月29日の2回目の追記
 8時46分に青森県東方沖でM6.1の地震があり、警告でしょう。取り急ぎの分です。

柏崎刈羽原発 555.55km
 1820kフィート、2019927
 607360ヤード、30368
 299.52海里、299.79海里
皇居    25920kインチ
 2160kフィート、2019924
 720kヤード、201906、9日おき
 409.6マイル
敦賀原発  850km、2019906、923
 528マイル、2019831、930
女川原発  320km、いつでも
 12600kインチ、2019906
 1050kフィート、2019906、927
 350kヤード、2019829、906,7日おき
 198.89マイル、29834
いわき市の崖崩れ 組み込みなし

 女川原発には当日の組み込みです。普通は動かないですが備えは必要でしょう。その他脅している状況です。
 地震科学的にはこれまで通りです。目立つ前兆はなく、いつでも動かせるの維持です。

8月29日の3回目の追記
 阿蘇山が予想に反して、19時29分から再びの連続噴火です。どこまで引きずるのか不明瞭ですが、31日を前にして止まるはずなので、明日の適当な時間までの噴火の可能性が高いと予想出来ます。
 現状がこの種の予想に従うかは不明瞭です。本日の青森県東方沖の地震にどんな意味があるのかこちらも不明ですし、24日の崖崩れからすでに1週間になる所です。平気で2週間先の9月6日まで伸ばしたいという事かも知れませんが、備えているしかないでしょう。浅間山の噴火も含めて彼らには意味があるのでしょうが、何かを教える噴火としては空振りであり、どんどん時間を潰したいという事でしかなさそうです。

8月30日の追記
 阿蘇山はもうすぐ12時の時点で連続噴火中と思われます。今回は止めずに明日以降の変化になる可能性もゼロではないので注意をしています。
 香港では雨傘運動の元リーダーが2人ほど拘束されたと流れています。明日のデモに向けて中国共産党側の挑発する動きであり、大きな衝突になりやすいでしょう。どの様に収まりがつくのか不明瞭であり、明日のデモその物も許可がまだ下りていないと思われます。少し前にそのニュースも流されています。
 香港政府側も緊急条令発動に含みを持たせており、夏休みの最後と思われる今週末で、デモの動きを大きく減らせるように動かしたいのでしょう。攻勢に出てくる可能性です。
 9月以降のデモ側の公表スケジュールは8月22日の時点の情報では未決定です。ここで一段落という姿勢が演出されていますが、続きが起きる流れになると思われます。9月2日から各種のストライキや授業のボイコットなど、どの様に始まるかで、中共にも対処を促す流れになりやすいでしょう。

 2019627においては約2週間前から世界のM6地震の回数が月あたりで約3倍まで上昇し、偽善の側を牽制していたと言える状況でした。地震が増えても気づかない人が普通ですので人間にとってはあまり意味のない状況でした。本当にトランプ氏への暗殺テロが計画されていたのかまだ不明瞭ですが、7月始めのカリフォルニアの地震での牽制を最後に、今は普通の状況です。
 今回の2019906に向けての動きは、この種の物はないに等しいでしょう。いわき市の崖崩れで意図して地震を起こす、指定した場所に大地震を起こす情報公開の準備が進んでいるので、火山の大噴火も含めて自然の意思の存在と何が出来るかを教える準備は進んできたでしょう。
 この場合過去を振り返ると、日時は教えても場所は教えない、場所は教えても日時は教えないの2つの可能性です。双方を同時に指定して動かせるかが敵との関連でどうなるかです。繰り返し書くように火山の噴火など止められないと思いますし、地震にしても、現実的には構造線などの位置に依存してそれが可能な場所も存在すると思います。彼らがどこまでのリスクを取って何を見せたいか次第でしょう。

 こちらの資金繰りを餌にして明日に突入と思われますが、こちらとしては何が釣れるのか今ひとつ分かりかねる状況です。ここまで進んで大きく役に立つという理由は考えにくく、香港での力の勝負だと思える状況です。明日には太陽風速度も上昇する流れですので、明日かどうかは不明瞭ですが、9月に入る1日の日曜日も含めて、これまでよりもたやすく動ける状況がしばらく続きます。ここで何をするかで大きく9月6日に向けた動きも変化するでしょう。
 こちらに背水の陣を強制して流れることになりそうですが、こうなると9月6日まで何もしないという選択は非常に難しいでしょう。これを見せて動かしたいのかも知れません。多分に自己満足的な物ですが、敵を喜ばせて9月を待ちたいし、6日までに何らかの結果を出すという演出と言える状況です。
 2019832の組み込みを見せるなどで9月に伸ばしたいという状況は明確でした。こちらとしてはこれで何が得られるのか、これが不明瞭なままです。
 とにかく明日の香港情勢と、これに前後する自然の動き、阿蘇山がどんな演出を見せるのかについて、注意をお願い致します。どこかが動くと他のエリアに連鎖しやすい現状であり、備えと注意の重要度が増すでしょう。
 資金繰りは動かせずで残念ですが、引き続きご理解とご協力をお願い致します。9月1日は1923年の関東大震災と、防災の日です。ここに多少の前後で合わせて動かすのもある種の配慮になるかもしれません。

8月31日の追記
 大きな変化なく本日を迎えています。太陽風速度が高まっており、自然が動くには準備も整っているでしょう。前兆など目立つ物はないと思います。11時過ぎの情報で、阿蘇山は連続噴火を続けています。
 香港情勢は雨傘運動の元リーダーの釈放が昨日夕方の時点で行われています。解説では授業のボイコットに対する政府側の牽制とされていました。実際にどうなるかは本日と明日の動きに大きく依存するでしょう。
 31日で申請されている団体主催のデモは当局が認めないので中止ですが、自発的に集まるデモがどうなるのか、大きな広がりを見せる予想です。許可なしのデモなので放水車を始めとして政府側も強硬姿勢で臨みそうです。多少の死者を出すことで牽制を強めるというのが中共の姿勢からの予想です。命を守って欲しいと思います。
 10月1日が中国共産党の70周年と言われており、ここまでに香港問題を解決したいという事まで書かれています。遺跡の組み込みも地の声も2019年の9月末までを含んでいるので、この時までに大きな変化になるのでしょう。
 変化があれば記事を載せますが、本日は深夜まで情報が変化しながら流れると思います。これに合わせた明日になると思われますので、区切りを感じたところで記事を更新するかも知れません。自然に動きがない限り、続きは明日になると思います。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上